花束を君に

ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた

ありがとう キャッチミーイフユーキャン

 

 

岩本照さん主演の「キャッチミーイフユーキャン」、全40公演完走おめでとうございます。

 

わたしは東京と大阪を各1回ずつ見に行ってきました。

 

 

 


ひかる大好き~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

突然すみません、スッキリしました。

 

 

↑ありえなフォト

 

 

ピンスポットの下でキラキラと輝く自担!!!!これこれ!と思わせる歌と踊り!!!!!!生演奏の音圧!!!!!!!圧倒的な安定感と華やかさのアンサンブル!!!!これぞミュージカルでした。見れて悔いなし。

 

まず、キャッチミーって曲が全部良い。

 

 

 

作詞作曲を担当してるスコットウィットマンはヘアスプレーやメリーポピンズの楽曲の作詞作曲も担当してるそう。そんなん好きやろ。何が言いたいかってアメリカの伝家の宝刀のような、典型的なメロディーラインのミュージカル音楽をひかるは主演として歌い上げる必要があったってこと。

 

 

このブログ(まず全員読むこと)(先生?)にもある通り、そもそもひかるの出せる音域と合わない歌が多かったと思う。それはそう、普通なら主演はオーディションで決まります。

 

でもひかるは40回全部歌い切った。

そこが本当に誇らしいです。

 

スノーマンの中で歌と言えばまずはめめちゃんとか翔太が挙げられて、ひかるはどちらかというとダンスの印象じゃない???歌はとても上手だけど、私もひかるといえばダンス!振り付け!って思うもん。

 

きっとものすごくプレッシャーを感じる挑戦だったことでしょう。

モエカレはオレンジ色の公開プロモも落ち着きだした頃、稽古が始まったばかりのインタビューでひかるは

 

「どうなるんだろう」、「大丈夫か?」、「頼むから倒れないでくれ俺」というのが正直な気持ち

 

と、珍しく弱気。

ま、今なら分かるけどね。体感、2時間30分の公演の、2時間10分はひかる出てたからね。

 

このお仕事は、オタクとしても、ひかるにとってターニングポイントというか、ひかるがこれからやりたいことの朧気なキャリア(知らんけど)の「キックオフ」としてすごく重要な意味を持つお仕事だ、と感覚で分かったし。

 

ダラダラ語りましたが、今年の仕事量を考えても、体力や精神的にこの夏は山場で、ひかるが珍しく自分のことをちょっと心配してて(いつもハ?俺という人間に不可能などないが?の顔してくれてるので)(どんな印象やねん)、とにかく頑張れ!の気持ちでいっぱいで、東京に見に行った時も、ワクワクはもちろん、ひかる元気かな…(?)という不安と心配で胃が痛くなる気持ちでした。親なん?

 

 

でも、それは杞憂でした。

 

本当に、本当に、見てよかった。そこに居たのはひかるではなくて、フランクアバグネイルジュニアでした。何よりひかるがすごく楽しそうだった。眉をしかめたり、目を輝かせたり、泣いたり笑ったり。やっていることは嘘と詐欺だったけど、作品が伝えたかったメッセージはきちんと届きました。

 

以下ほぼ感想垂れ流し(ふせったーとほぼ同じ内容)なのですが、残しておこうと思います。

 

 

オープニングからエンディングまでがシームレスに繋がるあの演出、テンション上がるし、ニクくね~~~!?!???そういうの大好き!!!

live inliving colorの中で、「僕がテレビガイドになるよ」っていう歌詞があって、意味は頭では分かるんだけど、サントラ聞きながら、これつまりどういうことなん?ってずーっと思ってて。それが舞台を見たことでバチコーン!って繋がった。快感すぎ…。自分のミュージカルをテレビで、それも、カラーのテレビで、放送してるっていう。僕の人生の物語を、色鮮やかなカラーテレビでお届けするよっていう意味のオープニングだったんだと私は解釈しました。


最初の照明がカラーテレビの原色?の色だった(🟢🔴🟡🔵←こういう)し、お父さんがカラーテレビを買ってきて、フランクは「まるでテレビの中に本物の世界があるみたいだ!」的なこと言ってた(可愛すぎワロタ )し、あとFBIを見て「ヤツらはモノクロ!」的なことも多分言ってたよね(間違えてたらスマン)

考察厨モード入りますけど、これを踏まえると、フランクの中でカールや他の人の世界はモノクロ、つまりつまらなくて貧相で誰も羨ましがらない。逆に自分の人生はカラーテレビ、つまり、華やか、夢のよう、まるでディズニーランド、そして「フェイク」。そういう対比が全編を通じてあるのかな〜なんて思いました。知らんけど。

 

途中でスポンサー紹介のようにもじったトリックの説明(これオシャレで大好きだった ディズニーみが凄い)も入るし、ストーリーテラーやキャラクター紹介もすべてフランクのワンマンで(本当にずーっと出ずっぱりなのでセリフ量に恐慄く)、マジで今思えばテレビ番組。フランクによるLate Late Show。

劇中に、フランクにパッとピンスポがあたって、ふと観客に語りかけるようなところもたくさんあって、あれは完全にフランクが司会者で、私たちが視聴者だった。いわゆる第4の壁を感じさせる演出……堪んねー!!!!!

 

あ(思い出し)、床に埋め込まれたキラキラが暗転すると光って夜の空港の滑走路みたいになるの良かった ……。飛行機 大好きだから空港とか腹に響くジェット音とか、飛行機感じる演出全部ドキドキした。わたしはどこにも縛られず世界を飛びまわる!自由を謳歌しているのよ!と言わんばかりのJetsetも良かった……あの曲大好きやし……(と思ったらひかるがパンフで好きな曲って言ってて運命かと思ったし…)


てかさぁ!?!?!?あのさぁ!?!?!?ブレンダとフランクの2人、大好きすぎるんだが………………はァ……夢に出てきて欲しい……

 

嘘ついてばかりの人生の中でやっと、ブレンダだけが自分の愛する人だ……君の居場所が僕の帰る家だよ……って話すフランク、遊び人の男がどうして自分を選んでくれたか疑心暗鬼のブレンダ…………「君はそのままだから素敵なんだよ」と始まるSeven Wonders……これさ、みんな言ってるけど、ほんまA whole new world。幸せすぎて目がとろけてたので、正直サジェスト賑わせてたキスシーンのこともあんま覚えとらん。ひかるの背中からお腹にかけて見たことないシワがよってて(筋肉量のせいで)、え…そんなとこにシワが…?と驚いちゃった。あと、膝。膝がカリカリでした。なんか、泣きそうになっちゃった、骨が綺麗で………………足首にミサンガ見つけて、ハンカチギュッッッッした。手汗でびしょびしょなりました。

今まで女の子が好き~♪ってだけのプレイボーイだった男がちゃんと愛しくてたまらない人に対して愛を込めてするキスシーン、たまらんかったな……。てかさ、キスシーンめっちゃ良かったけど、なんか別にさ、あれはアラジンとジャスミンのキスシーンであって、別にひかるでは無いやんか?(すべて間違えてるよ) いや、ほんと、多幸感でしかなかった。2人のデュエットに、客席にはうっとり桃色ため息がこぼれてたよ〜良かった〜………………

 

でさ、フランクはブレンダ家族に気に入られて、プロポーズをして、つかの間の幸せを手に入れるじゃん。それで、この幸せを維持するために、僕は嘘をつき続けよう、ブレンダが傍にいてくれればそれでいいんだ!って考えてて。

カールだけがそれを「お前は本当のことを言わなくていいのか?」って止めるじゃん。ここでも、カールはめっちゃマトモなんよな。でもフランクは若いから、この幸せを手放すわけないだろ!?ってまさかそんなこと出来ないし、やっと身を固めるんだ!ってお父さんにファーストクラスの航空券渡して、しかし、それでも両親の仲はもう戻らないんよね。辛かった……。名前を変え続けたフランクは、ブレンダを愛しているが故に名前をもう変えられなくて、そしてそれがカールの口癖の「必ずミスを犯す」の「ミス」につながってしまうのも、辛かった…………誰か幸せになってくれよ…………


てかさ、両親の話で言うと、Don't be a strangerもめっちゃ良かったんよ。お父さんはお母さんに「まだ愛している」と言ってて(しかしお母さんはもう愛していない)、お母さんはフランクに「まだ愛している」と言っていて(しかしフランクはお父さんの隣にいないお母さんではなく、以前の家族3人を取り戻したい)、デュエットで2人が揃っているように見えても、その「愛している」の向きがバラバラで、2人は、あのころのようにもう踊れない。辛いけど、ここの演技と歌唱力が素晴らしくてさ……最高…………

 

やっぱり、フランクにとって、父親はかっこよくて憧れの大人で、父親と自分のタッグは最強で、そんな最強の父親が惚れて口説いて勝ち取った最強の母親がいて。自分達は誰もが羨む最強の家族なんだ!と信じて疑わない感じが、後になるにつれて、落ちぶれていく父親やもう愛の冷めきった母親の現実と差を生んで、どんどんフランクを苦しめていて、辛かったな……。無垢な男の子だから、分かりやすい物、お金と名声とか?を信じてるだけに、僕はお金なんていくらでも用意できる、それなのに僕達はどうして前みたいに暮らせないの?ってずーっと駄々をこねてるようだった。これもひかるの演技が本当に良くて。僕を止めて!っていうフランクのセリフがあるんだけど、お父さんはそんなフランクに「お前は勝ち続けるんだ」って言うんよ。怖いよね。お父さんはフランクが詐欺をしてることもきっと知ってるし、それでも止めないんよ。母親も止めない、「息子は才能があるんですね」って。2人は愛してるけど、もうこの時点で、愛し方を間違えてしまっていたのかも。父息子を自分の二の舞にしたくないけど、でも息子は父親の思い通りに育たない。結局息子は父親の背中を見て育つ。この連鎖を止めて、もう歯止めが効かないフランクを引っ張りあげるのが、吉田栄作演じるハンラティ。これこそ、このミュージカルの素晴らしいところですね。

 

フランクとブレンダの話に戻るけど、サントラのブレンダって結構強気というか、ふーん、そんなあなたこそプレイボーイなのね?みたいなノリなんやけど(どんな?)、横山由依ちゃんのブレンダは無垢で素直で、グッと少女に見えたな……。ひかる演じるフランクも「BOY」って感じだったから、少年少女の初めての甘い恋……って感じがした。2人とも世間知らずな感じ。サントラの方はブレンダがずーっと大人で成熟してる感じがあるんだけど、歌い方や演技の違いでこんなに解釈が変わるんだと思うと面白いよね。

 

Goodbye、最後のロングトーン圧巻だった。あれにチケ代払える。Goodbyeで「僕のピンスポットを消して」って歌詞があるけど、そこがすごく好きなんですよ。Live in living colorが始まる前に「ミュージカル?そう、ミュージカルだ!」って言って「ピンスポット!」って客席上のまさにピンスポあたりを指さして、そこでバーン!と照明がつくわけじゃん。エンディングでそこが繋がる演出・歌詞なの、めっちゃ良い。

あとひかるのフランクは、解放感に満ちてて良かった。わたしの脳内フランクは(お前の脳内フランク)、結構、諦め・憤りモードというか、もう疲れたよ俺は!!!!っていうイメージだったから、ひかるフランクがどこか爽やかに歌ってるのが見れたのは希望だった。終わらない暗闇を抜けられてさっぱりしたようなそんな印象だった。

 

カールがフランクに、刑務所を出た後に、お前には自分たち(FBI)の仕事を手伝ってほしいって言うんやせど、そのときに「これからはお前の人生も、作るんだ」みたいなことを確かセリフで言ってたんだよね。(うろ覚え) それが、凄く、いいなぁ…って思った。今までの人生は借り物の人生だったよね。名前も違う、職業も違う、家族がバラバラになっちゃって、愛していた人にも壊れることを恐れて自分の本当の名前すら言えなかった。フランクは、はたから見たら、自分のやりたい放題にやっていたように見えたかもしれない。でも実は、もうただ両親や家族を元の姿に戻したくて、ただ自分と自分を愛してくれる存在が欲しくて必死だっただけなんだよね。年齢を誤魔化しても(「若いね」「よく言われます」のやり取りも)、いくらでも用意できるお金も、立派な職業や、美女との火遊びのような恋愛でも、結局解決出来なかった。そういうものじゃなくて、フランクにはもっと心と心で繋がる愛が必要だった。そう思うと、確かにフランクって16歳から時が止まったままよな…。だから、「男なら、自分の罪と向き合うべきだ」と話していたハンラティが、フランクを刑務所にただぶち込むだけじゃなくて、その先の人生を示して、ここからはお前だけの人生なんだよってそっと教えてあげるのが、すごく良かった。まだ君はたったの18歳でこれからやりたいことはまだまだ出来るんだよって。血の繋がりは無いけど、最後のこのふたりは紛れもない家族だったよね。最後に、2人で歌う「いつまでも2人で」は英語だと「Stuck together」なんだけど、これって直訳すると「一緒に立ち往生」なんですよ。ほんとピッタリじゃない?家族じゃないけど、お前には俺しかにいないし、俺にも気づけばお前しかおらんかった……この先ずっとそうだろ?って歌。腐れ縁で、散々騙して、逆に追い詰められたりして、でもこれからも長い付き合いの予感がして。まさにフランクの「俺を見捨てなかった。あんたは最高の人だ!」なんよね。結局、歌の最後に、死んだお父さんの口癖「ミルクからバター」が踏襲されて、ハンラティは初めてフランクのことを家族しか呼ばない「フランキー」と呼んで、フランクの子供の名付け親にもなって、敵だったはずなのに、最終的に父親のようになったし。それもすごく良かったな……。良い話や…………。ほんと、家族ってなんなんだろうって考えさせられました。てかこの段落長くね?(ほんまそれ)(ダラダラと書いてしまった)

 

いや〜本当に見れてよかったな〜。技術的な面でいうと、歌が本当に本当に本当に上手くなってました。何がどうって説明できんけど、もう声量から何からすべての面において底上げされた歌声になってました。元々うまかったのにどうなってんねん…………大好きすぎ…………😭

あとひかるってなんか、ちっちゃいミスとか、あっ、ちょっと音がズレちゃったかも?声かすれちゃったかも?っていうことがあった時に、それを軌道修正したり力技で最後まで走り切れるところが、肝が据わってるし、舞台慣れが凄かった。堪んねーー!!②


例えば、ちょっと小物が落ちてしまった、とか、ちょっと衣装着るのが遅れた、とかそういうことはもちろん、あ、声がカスれそう…音程が出ないかも…ってなった時も、あの顔でパーン!と今出る音程で貫き通して、歌いきるんよひかるは。こちらがまったく不安にならない。度胸がある。やっぱりね、ここ一番の度胸がある男なんですよ、場数踏んでますんで。やる時やるんですよ。見ててほんと安心しました。親????

 

 

 

 

 

垂れ流し感想、ほんとに垂れ流しになっちゃったな……。読みやすさがゼロですみません。

 

 

は~、やっと千穐楽を迎えたのにもう2週間後にはライブツアーが始まるし、きっとひかるは息つくまもないままに2022を終えることになるんだろうな~。今回のミュージカルを見て、ひかるはスポットライトの下でキラキラするために生まれてきた人間だと確信したので、これからもそんなひかるをこの目で見れたらな、そしてよりたくさんの人に見てもらえたらなって思う。

 

最後に改めて、やっぱりひかるのテーマソングだな〜と感じたこちらを貼って終わります。

 

 

板の上が似合う男に乾杯〜🍻

 

異端児 岩本照の哲学を知りたい

 

 

こんにちは。

タイトル、めっちゃカッコつけてしまってるけど大丈夫?(聞くな)

 

 

 

わたしの推し、岩本照さんの主演映画、「モエカレはオレンジ色」が絶賛公開中です。

 

皆さん見ましたか?見て。

 

少女漫画原作は苦手?分かります。胸きゅんシーンが恥ずかしい?分かります。でも物は試しで、1回見に行ってみない?1回だけ。序盤は腕組んで見てたあなたもきっと、最後はちょっと感動してるはず。

 

いきなり宣伝をしてしまったが、まぁその主演映画に合わせて、たくさんの雑誌(ほぼ表紙)が発売された。その数なんと35冊以上!(多分)

正直数え切れてない。本屋ひかるだらけだったし、売れてるを物理で実感……(フゥ🤌)

 

 

このたくさん発売された雑誌を読んでいくにあたり、ひかるへの好きが爆発することが何度かあり、「お前とおったらオモロいわ……どこのどいつも適わんわ……」になったので、その話をします。

 

各雑誌本文を引用していますが、もし気になった方は是非本誌を買って見てみてください。ここにおすすめしてある雑誌は全部ほんとお値段以上(パクり)やから……自信を持っておすすめするから……

 

 

 

 

 

キネマ旬報 NEXT

 

キネマ旬報、雑誌祭りの序盤に発売された雑誌だったけど、写真もインタビューも綺麗にまとまっててすごく好きだった。特に、ドアップで撮られたひかる(4ページの写真)、恐らく照明が反射して目の中に星🌟が見えるのが素敵。ひかるレベルになると目の中に星くらい瞬かせられるってこと💫

 

【スノーマンもデビューして3年目を迎えましたが、どんな変化を実感していますか?】

まだまだこれからですね。一つでも極めることは簡単ではないですから。アイドルって色々なことに挑戦できるジャンルだけに、演技も、歌も、ダンスも、色々変換させて、多くの人に見てもらい、それを自分たちに取り込んでいくことが必要な訳です。エンタテインメントの中でアイドルという職業は素敵だと感じているので、それを業務的にならずみんなで楽しみながらこなしていく。(8ページ下段より)

 

「それがスクリーンというフィルターを通してでも、あるいは直接でも何かを表現し、届けたい気持ちは変わりません」(9ページ最後)

(好きすぎ)

わたしはひかるの趣味やジュニア時代の話を見るたびに、ひかるっていつ韓国とか外に出ていってしまっててもおかしくない人材だったなと感じていた。本人も実際検討したことはあったみたいだし。

しかし、今回の「映画」という切り取られ方でひかるの表現することへの気持ちがより理解できた気がする。ひかるはダンスを死ぬまでやりたいと思ってこの仕事を志したけど、いまその気持ちはもはやダンスだけに縛られないのだろう。

届けたいという「目的」とその「手段」をどっちもどっちにせず、見失わない強さ……。アウトプット方法がどんな形であれそれがいろいろな人達にパワーとなって届くことは変わらなくて、それがしたくてこの仕事をしてくれてるんだなって思った。

ひかるがジャニーズという仕事の特殊さ(歌や踊りだけでなくなんでもやる部分)をポジティブに受け止めてくれて、楽しみながら、そして誇り高く仕事してくれているところがほんとうに好き。

 

 

BARFOUT

 

毎回良質な内容をお約束してくれる俺たちのバァフアウト~~~~~~~~!!!!!好きだ!!!!(告白)

インタビュー最高だったけど、写真も、どう見ても絵画すぎて、めくる時に手袋つけたくなった。傷付けたくない……。

 

天気にも晴れと雨があるように、人生には誰でも波があると思えばよくて。今が一番低いところかもしれないと思ったら、あとは上がるだけ。上がるために落ちるんですよ。ずっと上がりっぱなしってそれはそれできついから。高くジャンプするために1回しゃがんでいると思えばいつか「このために低くなっていたのか」というものに出会えると思うし。(12ページ最下段)

は~~~~~~~堪らん~~~~。ここめっっっちゃ好きだった。ひかるに言われると説得力が違う言葉。

 

何でもいいんですけど、その人のプラスになるモチヴェーションのきっかけになれればなと思っています。男女問わず、いろんな人にとって。(8ページ最下段)

これはわたしの考えすぎかもしれないけど、この「男女問わず、いろんな人にとって。」の付け足し、かなりグッときた。

 

 

ここは次に紹介するSwitchと合わせて感想を言いたいので、一旦次にいきます。

 

 

 

Switch

↑この世で一番かっこいい表紙

 

 

いつも振り付けを考える時に思っているのが、なるべく誰も置いていきたくないということ。耳が聞こえない方が見ても楽しめる作品にしたいし、言語が違う方が見ても興味を持ってもらえるパフォーマンスにしたい。それこそ、全く踊らない人が見て思わずマネしたくなるような踊りにしたいというのは、毎回思っていますね。(21ページ2段目)

 

わたしのひかるの大大大大大大大大大大大好きなところの1つがこれ。

「男女問わず、いろんな人に。」ってつまりどういうこと?がここでよく分かるんじゃないだろうか。ひかるっていう人間はいつでも「自分の理念」が「自分の仕事」に反映されてて、すごいと思う。男女問わず、もっと言えばその人の年齢問わず、能力差、言語、何もかもを問わず!それでいて相手に必ず届けられるものを目指しているんだと思う。かっこよすぎんだろ……ひかるの前に男だから女だから言葉が伝わらないから、は言い訳でしかないってわけだ。

 

普通じゃないものを作りたい。普通はつまらないなと思います。(21ページ3段目)

 

かっこいい(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)

 

 

特に僕達のようなグループは、いろんな世代に刺さりやすくすることが大事。そのためには古き良きものと新しいものをクロスさせていかないと。(21ページ3段目)

 

もうほんとにほんとにほんとに、こういうところが好きなんだよな…………(100万年の恋のため息)……。ひかるって、俺が俺なりにかっこいいと思うもの作ってますが?は?的な面がもちろんありつつ、こうして冷静にニーズを見据えてる側面があるので、ほんまヤバい(語彙)。それとそれが両立されたら無敵やろと思う。どうも!無敵の男です!

 

 

【この異端精神が、岩本照のクリエイティブを支えている。】

これは誌面に書いてあった言葉なんだけれど、好きすぎたので題名にした。

普通なものを作りたくないという気持ち、そして誰も真似出来ない唯一無二のクリエイティビティーを持ちつつ、しかし市場の流行やニーズも冷静に見つめられる……無敵の男!どうも!我が推し岩本照です!(オタク鼻高々)

 

 

 

 

日経エンタ

好きな男の思考回路と哲学をギュッと濃縮されたこちら、マジで買って良かった……………これから先も定期的に読み返したい。

 

中身はチラッとここで読めるので、みんないつでも読み返せるようにブクマしような!

 

お芝居には以前から興味はありました。ただ、僕にとっては、歌もダンスもお芝居も、全て“表現“というワードで含まれるものなので、“本格進出”みたいな言われ方には、すいませんちょっと違和感が……(笑) じゃあその表現って何かっていうと、自分の中から湧き上がるものを、人に届けることだと思うんです。(123ページ2段)

 

すいませんちょっと違和感が……(笑)←お前しかおらんすぎアワード2022受賞

 

前述したが、ひかるのなかでもはや「ダンス」とか「歌」とかそういうカテゴライズはすごく些細な話なんだろうなと感じた。もしかしたら過去に、そういうくだらなくて狭い価値観で押さえつけられて、もどかしい気持ちになったり、嫌な思いをしたのかもしれない。ひかるの中ではぜんぶ、一律に大事にしてるものなんだな…………

 

僕は基本スマホタブレットで得られる情報からなるべく自分を切り離す生活をしているので、褒められている映像を見るのが好きとかはないですね。自分が作ったものは公開された時点で、作業としては終わっているので、どう受け取れられてもいい。この仕事をしていて、一番魅力に感じるのは、ものづくりの過程。僕はそこに魅力を感じているので、出来上がったものに対して、あーここはダメだったと反省することもなくて。(124ページ1段目)

 

わたしのフォロワーの方にとっては何回その話するねんの話だと思うが、わたしはひかるが自分の言葉を大事にするためにインターネットから距離を置く話が大好きなので、これを読んだ時スタオベをキメてしまった。(以下参照)

 

作業としては終わっているのでどう受け取られてもいい、って素晴らしいことではないだろうか。自分の納得いくものを突き詰め、自信を持ってものづくりをしたのなら、本来その後に何を言われようと作品の本質は揺らがないものだろうし。なんか、それはそうなんだけど、これを言語化してキッパリ言えてしまうひかるって、なんてかっこいい男なんやろう………妥協を許さない男……♡

 

 

だから、よく会見とかで「最終目標は?」とか聞かれますけど、俺はそこを決めたら面白くないと思っていて。(中略) 極端なことを言えば、「人生の最後をどんな風に迎えたいですか?」と聞かれているような感じがして、正直あまり気分は良くないです(苦笑)  だって俺たちは、ファンの人達と一緒に、これから先、色んな人と出会って、いろんなことが起こって、色んなところに出かけていこうとしているのに、「最後の到達点はどこだと思う?」って聞かれるのって、ナンセンスですよね。ゴールを考えすぎると失敗を恐れてひよってしまうことにも繋がるような気がして、それも嫌ですし。(129ページ1段目)

 

俺は色んなことができないし、うまくいかないなって思うことが多いけど、見方を変えれば、自分にしか過ごせない時間を送っているので、失敗してるな、回り道してるなと思うことはないです。(中略) 全然スムーズにいかないからこそ人生って面白いのかなと思う。(129ページ下段)

 

え、ひかるって最高の男すぎ………?(メロメロ)

普通にインタビューで「ナンセンスですよね」って言える男、良すぎてヤバい。しかもこれは、世の中の一般常識に歯向かう俺カッコよくね?笑と勘違いしてる自己陶酔イキリではなくて、自分の哲学に沿えば答えられないことを毎回聞かれがちで、僕に聞いても答えって出ないですよって話してるわけじゃん。イキリとは真逆、細部までめっちゃ理詰め。そうひかるって理詰めの男なんですよ、あんな己の本能と勘で生きているように見えて実はめちゃくちゃ理詰め、休みの予定の時間管理も完璧な人間だろうし、多分喧嘩したら「あの時〇〇って言ってたよね」「つまり〇〇したいんでしょ?」「でもそれはおかしいよね」ってすげー詰めてくるしめっちゃめんどくさいんだと思うー!好きー!♡(コラー!)

 

 

これはよく言ってることですが、周りの畑を見て戦略を考えてる暇があったら、自分の武器を研いだ方がいいと俺は思っていて。もちろん音楽番組とかで他のボーイズグループと一緒になることはあるし、全然興味ないっす、ってことじゃない。どのグループもそれぞれ必死に頑張っているわけで、色々なグループがあっていいと思うだけです。(130ページ3段目)

 

武器を「磨く」じゃなくて「研ぐ」って、話してるのが特に良い。 穏やかに見えるだけで、むしろ全方位に闘志メラメラなことがよく分かる。周囲に興味無いわけじゃなくて、むしろ全員敵だと理解した上で、周囲へのリスペクトがあって。

そこで「隣の芝は青く見える」からって自分たちの方針をブレさせるわけじゃなくて、自分たちは自分たちの強みを徹底的に磨くべきだ、ってのはド正論だし、それをちゃんと理解して実践してる(させてる)ひかるは偉い。だって「これはよく言ってる事なんですけど」ってことは常に共有されてるってことでしょ?わたしはスノーマン全体のこと会社やと思ってるけど(?)、中央の人間がこういう理念で動いてるの本当に強いなと思う。ブレないから。何度も繰り返すようだけど、きっとスノーマンはこうやっていつでも何に呼ばれてもいいように虎視眈々と自分たちの武器を磨いてきたんだろうなって思うし、他の誘惑に惑わされずにそれをし続けられるってめちゃくちゃ強みだと思う。

21年末に出た日経エンタ「何が武器かは見てる人がのちのち判断すればいいこと」「今自分たちからこれですと提示するのは武器を狭める気がするしちょっとしょぼいなって思う」とひかるは言ってたんだけど、この言葉も今はことさらしっくりくるというか。ひかるの振り付けを見てても思うけど、スノーマンが自分たちの武器をこれだけと決めつけずに、あえてすべてに「幅」を持たせるというのかな………しなやかにしなる竹のような…………そう、柔らかさ……ひかるの今年の漢字も「柔」やったし…………そういうところが好き!

 

 

まとめ

ここまで書いて思ったけど、わたしはひかるがただの「俺〇〇ですが。は?」のみの一本槍男だったらここまで好きになってなかったんだろうなと思った。強気で孤高で誇り高い姿勢には、実は緻密で繊細でちょっと気にしいで考えすぎてしまう(そして自分で「俺はめんどくさいと思う……」と自覚してる点も)ような側面があって、それがあるから、なお、ひかるの表現ってあんなにカッコよく魅力的に写るんだと思う。ひかるが話すことってただの強がりでもなくて本人の中の哲学に沿ってるからどの角度で切り取られても、話してることはずーっとブレないし、そういうひかるがリーダーでメンバーの振り付けをやったりしてること、すごく腑に落ちる。

はーーーーーーーーー今年まだまだめっちゃくちゃ忙しいと思うけど、この山場を乗り越えたひかるがどんな気持ちになってるか、知りたいなぁ!!アルバムもツアーも発表されたし、いつものアチアチ年末インタビューがいまからますます楽しみ!!!

 

ここまで読んでくれてありがとう!ほな🤌🐟

 

 

 

 

 

 

 

キミの願いが叶いますように

 

 

岩本照さん、29歳のお誕生日、おめでとうございます🎉

 

 

29歳!ラスト20代だ!

年齢はただの数字だけど、30っていう区切りを前にして、どんどん背中が大きくなってくひかる(物理的にも)、これからのターニングポイントになりそうなどデカいお仕事を持ってきたひかる…全部かっこいいと思います!今年はどんなひかるが見れるんだろうって、すごくワクワクしています。

 

 

去年と今年で、わたしの中で、ひかるへの気持ちとか応援方法が変わったかと言うと一切変わらなかったです。

でも、これは退屈だって意味では無くて、ひかるを推してたらいつでも刺激的で、夢中になって、ワクワクして、メロメロになれるよって意味で、去年と変化が無いってことです。そういう意味では来年も再来年もわたしが話すことって変わらないと思うし、毎日うわ言のように同じ話を繰り返して老いて死んでくんだろうな……(急にどうした?)

個人的な話をすると、去年と今年で違うのは、ライブで歌って踊るひかるを初めてこの目でちゃんと見れたということでしょうか。ライブに行くということ自体すごく久しぶりとなってしまった中、わたしは奇跡的に行くことが出来て、いつもキリッとしてるひかるがライブ中は9割がニコニコキャッキャッしてるってのを見て、またひかるのことが好きになりました!

ちなみに、応援の気持ちを伝えるためにも是非うちわを作りたい!という気持ちと、「なにを書けばええねん」の気持ちがせめぎあい、結局「世界一」を前面に押し出すうちわとなったわけなんやけど(そうはならんやろ)

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(爪可愛い〜)

結局推しに伝えたいことをギュッとまとめると「お前こそが世界一の男」(あいつこそがテニスの王子様)になってしまうよね……(そうはならんやろ)

 

でもひかる、コレ見て頷きましたからね。世界一の男って自覚、やっぱりあるんだ…………………………………………ヒュウ!!!!!!!!

 

 

最近思うんだけど、あんなに顔がかっこいい人間の、その中身までピッタリ自分好みだなんて、そんな推しにオタクしてて、そうそう出会えないよね。かっこいいと思う俳優やアイドルは沢山いても、相手のことを、尊敬をこめて、腹の底から、ウオーーーーー!!!!好きだ!!!!(咆哮)と思える存在って奇跡です。

 

Twitterでひかるの好きなところ50個を考えるっていうやつを50日前からやってみたんですが(日付カウント間違えたりグダグダだったことは目をつぶってくれ)、わたしこれあと300個くらい思いつくな……ってわりとマジで思った。余裕すぎる。

 

 

ひかるの外見はもちろん、人間性が大好きだし、芸術のために生まれてきた男って感じるところも好き。センスを活かして、きっちり評価されるレベルで仕事にしてるところがかっこいいし、神社仏閣など日本の雅な文化が好きなところや、完璧に揃いすぎたものよりも歪な個性があるものをむしろ面白いとか美しいと思うところも最高。音楽もマイケルからシティーポップまで好きなところ、洋服もどんなジャンルも似合うけどどの服もきちんと自分の体にピッタリ似合う採寸の服を着ているところなどなど……いやー好きなところたくさん思いつくよ!すごくない!?あと他人なのにこんなスラスラ好きなとこ話せるのキショない!?オタクって(満面の笑み)

そもそも私自身の「これカッケー!イカすー!」と思うものと、ひかるが「これかっこよくない?」と提示してくれるものがちゃんと合ってる気がする。ひかるはわたしにとって憧れるセンスを持っている男で、生まれ変わるならひかるになりたいなとよく思う。ま、ひかるほど努力を続けられるかと言うと無理だな……わたしは努力とかしたく無いし出来ればずっと涼しい部屋でラーメン食べたい人間だもん……(怠惰すぎ)

だってひかるってあんなクソ忙しいのに、SASUKEレギュラーなんですよ?ツアーや年末年始の番組やらお構いなしにあるのになぜか年に一回オリンピック出場してるようなもんやん?てか、正月からあのクソアチアチオジズと鍋囲んで反省会しながらトレーニングしてるんですよ?まじでマブダチ……(可愛い)てかひかるがサタジャニ出た時のプライベート写真知ってる?御朱印帳、筋肉、手の豆、SASUKE用品…………お前とおったらおもろいわ……どこのどいつも敵わんわ………🫶🏻

 

 

 

このまえマツコ会議見た時に(突然?)、ちゃんみなと話してたマツコが「人の顔色を伺って出来上がった物より、その人が自分の幸福のために仕事してるものを見た時のほうが逆にファンは反応するものだよね〜」(概要)と言っていたのだけど、これまさにその通りだなと思う。

わたしは、ひかるが、ファンや周囲の反応におもねることなく、自分の表現を通してひかる自身が見たいものをただ見せてくれてるなと思ってる。

それを頑固だと思う人もいるかもしれないし、例えばファンが求めてる理想のアイドル像はそれじゃない!って思う人もいるかもしれない。どうしてひかるくんは〇〇してくれないの?とか、まぁよくある話でいうと、例えば、「ロン毛好きじゃないのに髪伸ばし続けないでよ!」とか、「そんな怖い顔じゃなくてもっとキラキラした笑顔でパフォーマンスしてよ」とか。知らんけど…………。(周りにそういうオタクがおらんすぎて、ほんまに知らん)

しかし、わたしの場合、ひかるのことを作風が好みすぎる芸術家だと思ってるので(?????)、あらゆる場面で、ひかるならどんなことを思うのか、ひかるならどんな表現をするのかを見たくて、毎日オタクをしてる。

 

そう、わたしにとっての推しというものは「鉱石」に近い感じなんですよ。(どういう意味?)(ついてきて!)

たとえば、年をとって、外の形が変わり、どんどん分厚くなったり丸くなったり鋭くなったりしても、その「芯」や「構成物質」は変わらない。スピリチュアルに、信頼できる「芯」があるからこそ、わたしにとっての価値は変わらないし肌身離さず持ち歩きたいし、愛せる。みたいな……。(頭大丈夫?)

 

ひかるって「自分の中の聖域」があると思うし、そこからあらゆるものを生み出してるんじゃないかなって思ってる。振り付けしかり、思考しかり、言葉しかり。それはまぁ私達もおなじだと思うけれど。

わたしは、その、ひかるの中の核?魂?みたいな部分が大好きなのだ。

だから、Twitterでも、ひかるが何をしてても褒めちぎってしまう、「魂」担やから……。

全肯定花畑オタクに見えてると思うけれど、それはわたし的には、ちょっと違うんだよね〜。「ひかる」という人間というか、その作品に共感してるから……ひかるという感性の、オタクなん………。(三点リーダー多用禁止)

 

 

 

 

もうこれ何回貼るねんって感じだけど、ほんとにこの記事のひかるの言葉が好き!!!!

 

岩本は「SNSはあんまり見ないんですよ。左右されすぎて、やりたいことがぶれるのがイヤなので」と自分の芯をしっかりと持つ。

 

応援してくれる人たちがいるっていうことが生で実感できた。口で言うのは簡単じゃないですか。『これがやりたいんだ』『こういうふうになってやる』とか。『(ファンに)ついてこいよ』って。でも、ぼくは、共にサポートしてくれる人含めて Snow Man だと思っていて。

 

そう、ひかるは俺は俺ですを貫きたいと強く思ってるけど、ファンのことを考えてないなんてことは一切無いんよね。しかし、あくまで「自分が自己表現してる姿を見て、誰かの人生の後押しになれば」という、そういう距離というか、姿勢というか。ファンのために制作活動をしてるわけでは無く、自分の生きる道として制作をしてるというか……伝わる?笑 「自分の表現をすることで、結果的に人の背中を押すことになるから、アイドルをしてる」みたいな。とにかく、ひかるのそういうスタンスが、すごくわたしにはしっくりきていて、Win-Winでオタクをできているな〜って思ってる。

 

とはいえ、まぁ、パッと見では、お花畑オタクであることに変わりは無いし、そう呼ばれても「そうで~~~~~す!イェーーーーーイ☆☆☆☆☆」くらいの気持ち。

 

だってそれは、お花畑にならざるを得ないほど、スノーマンが素晴らしい出来た人間の集まりだから。別にわたし自身は結構、嫌なことあったら嫌って言うタイプだし、無理だなと思ったらサッとオタクを卒業するタイプなので、だからこそここまでピッタリな推しに出会えたことが奇跡だなと思えるわけで……話が元に戻ってきてしまいました!どうしてこんなに話がまとまらないんでしょうか!誰がこんなものを読んでくれてるん!?いつもありがとう🤜🤛

 

上手く言えないけれど、ひかるがステージや表舞台で自分が思う完璧でありたいって追求してるところが好きだし、たとえひかる本人がこういうところかっこ悪いなとか壁にぶつかってるなとかそう思ってても、そういう葛藤も私からしたらすべて大好きだし、美しいなって思うよ!

29歳のひかるもきっと最高なんだろうし、私も、ひかるの前に立っても恥じないような、かっこいい自分にちょっとでもなりたいな〜と思う。ひかるのことを尊敬してるし、心の底から頑張れ〜っていつも思ってるし、そして自分もまた、ひねくれず、楽しく、オタクしたいな〜っ。こう、もしひかるに会った時に、わたしも誇り高くいたいし……魂のタイマンやと思ってるから……(ハ?)

 

 

改めて、29歳おめでとうございます。映画に舞台など、今年もたくさんひかるが見れそうで、とてもワクワクしてます。まぁ舞台に関しては、当たればの話やけど……😉💦(せやね)

これからも、かわいく、かっこよく、唯一無二、唯我独尊を突き進んでください🤘

ひかる大好き💛💛💛💛💛💛💛💛💛

 

だから笑っていようぜ 〜2021年お焚き上げ〜

 

さぁ今年もこの季節がやって来ました(?)

 

去年もあげたお焚き上げブログですが、あ〜この時こんなことあったわ、こんなこと思ってたわ、と自分の感想や気持ちを確認するために想像以上に読み返すことが多くて。ほら、文章化していかないと思考ってすぐに忘れるし……書いて良かったなと個人的に思っていたので自分のためにも今年も書こうかと思います。

 

とはいえ、いつもギチギチツイートやギチギチブログを書いているので、書くこと特にないかもしれんわ……(なんやねん)

ま、今年一年、メンバーそれぞれに対してよく思ってる「お前しかおらん」ポイント(←今年のゥチらの流行語堂々の1位ワラ)を自分のためにも掘り下げていこうかと思う。

 

 

ていうか、去年に関してはなんや色々ありすぎて、そのうえ無観客配信のアチアチ禊(みそぎ)ライブ見た直後だったこともあり、「お焚き上げ」とかいう謎ワードと共にアチアチ上メセブログになっててて本音を言うと消したくて仕方ないんですが(す〜ぐツイ消ししたくなる人)

まぁ「お焚き上げ」というワード自体は気に入ってるので今年もそのまま流用します。今年思ったことは今年のうちに焚き上げるで!(ウインク)

 

 

はじめに

 

 

 

114億の男たち~~~~~~~~~~~💕💕💕💕💕💕💕💕

(特大メロ)

 

BTSが海外アーティストであるため、国内アーティストとしてはスノーマンが実質一番金を動かしていたということである。

最高〜〜〜〜〜〜💕💕💕💕💕🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

 

 

過去のお焚き上げブログでわたしは

一年目が本人たちの「変わらないもの」(顔や性格や人柄)を好きになった1年だとしたら、二年目は「変わっていくもの」(デビューによって変化した取り巻く環境や、目指すキャリアに合わせて変わった仕事観、起こる不運やチャンスやラッキーへの対処法や意見)を掘り下げて好きになった1年(概要)

と書いているのだが 

 

なんやかんや言うて、わたしが今年一番スノーマンに関してメロメロなったのは、この、「稼いだ」という部分かもしれん。(なんて現金な女)

 

そりゃあアイドルはとっても素敵なお仕事であり金や経済力や売上のみで測るのは良くないと思いますが、それにしてもやはり金は金であり売り上げは売り上げなのであればあるほどいいし(クソオタク)、1年目の勢いを減速させたくないので2年目こそ気合いを入れようね!とメンバー同士で意識的に言っていたことを思えば、

1年を通してめちゃくちゃ働いた結果が、これだけの成果としてきちんと数字であらわれたかと思うと頑張りが報われてて嬉しいなと思う。あとわたしのお金も入ってるかと思うとオタクも立派に経済の歯車になっているのだとオタク側もやり甲斐を実感できる。また、単純に、時代に求められてトップランナーとなったことで顔付きが自信にみなぎっており、超いい男達なので付き合って欲しいし結婚して欲しい膝ついてプロポーズしたい。(ここまでオタク特有早口)

 

以前からスノーマンって会社じゃね?とは話はしていますが(何回話すねん)

年末に山ほど出た雑誌での、1年を締めくくる系のインタビュー回答でも、相変わらずスノーマンは「会社」しており、やはりこの人たちは稼ぐべくして稼いでいるんだな……エリートビジネスマン…………とまた答え合わせがされる形になった。(?)

 

 

スノーマンのすごいところは、9人いたら9人みんなが客観的な視点を持っているところだと思う。

デビューしたばかりで若手にも関わらず右肩上がりで順調に売れすぎているからなのか(?)、「なぜこんなに売れたと思いますか?」みたいな質問を売れてる本人に聞いちゃうタイプのインタビューも多かった。

普通こういうガチ分析ができる人はメンバーに1人いればいいんじゃないかと思うが、スノーマンの場合9人全員が会議と反省会してるからすごい。

来年に関しても、詳細な目標(例えば「バラエティに出たい!」だけではなく「〇〇みたいなことが出来るバラエティに挑戦し、△△のような冠番組が欲しい」など具体的な目標)を話していて、しかもそれが実際に次の仕事に繋がることが多い。こうやって本人がやりたいことを具体的に口に出すことで、オタクも応援しやすいし、有言実行ぶりも感じられるから好き。

 

このように(?)スノーマンが理詰めで働いていることがよく分かる反面、スノーマンがほんとにすごいのはここじゃない。(ここまでのクソ長語りなんやってん)

ほんとにすごいのはスノーマンが戦略的に勝ちたい!みたいなグループかと思いきや「気持ちで勝つ」側のグループということである。「笑顔」や「熱量」や「根性」などのスポ根少年漫画魂が核にあるところが大好きなのだ。そもそもスノーマンって根が体育会系というか、泥臭い展開を地でいくような感じなので、しんどいことや大変なことにも、文句を言わない・めんどくさがらない。あんだけ会議やら反省会とかやってトークルームで壁打ちアツアツメッセージとか送りあってるくせに、行き着く策が「気持ち」とか「根性」で乗り切るがちなのが、力技で泣ける。

アホみたいな公演量をこなして全部全力なのも当たり前で当たり前じゃないし、CDが売れて、再生回数が伸びて、枚数を重ねてくにつれてよりお金のかかったセットで作品が作れるようになろうが、つまり、いくらお金が動こうとも、その行動原理になる「みんなに笑顔を届けたい」「楽しいライブをしたい」という核はメラメラ燃えており、まったくブレないのである。

わたしは「稼いでる〜♡」やら「かしこ自己分析〜♡」やらなんだかんだ言おうと、スノーマンのなかの努力が一番!っていう社風(会社?)が、とどのつまり好きで仕方ないんだよな。スノーマンのROTのこと熱闘甲子園やと思ってるもん。スノーマンは会社で、体育会系部活で、超スーパーアイドルで、だから好き。

 

ここまでが序章でこっからメンバーそれぞれの話になるんだけどこの時点でもう既に長文で草

 

深澤辰哉

わたし的2021年深澤さんの2大見出しといえば棒立ちとバァフアウトだな〜。

深澤さんは今年覚醒したな〜って個人的に思ってるメンバーの1人で(ちなみにもう1人は宮舘涼太さん)、ウチらの思う深澤辰哉さんの良いところが見つかりだしたぞー!!!!!(ほら貝)(太鼓)(ミラーボール)って感じ。

 

バナナサンドの時に、(あのゲームの時の「俺これ分かんのよ」とか言いながらよくやる)目をバキバキにした顔「俺絶対これ音楽番組でやります」とか言っていたので、この人ほんまにやりそうやなと思ってたら、まじどこの番組出てもやってて、しかもただの悪ノリ悪ふざけだったわけでもなく(これわりと大事ワラ)、蓋開けたらテレビマン達から大歓迎受けてやってたとかで、もう何!?最高じゃん!!ウィンウィンじゃん!!カメラマン側も気合い入れて腕まくりしてあれ撮ってたってことでしょ!?最高!!深澤さんってやっぱこういう芸風似合うよ!!と思った。

わたしは深澤さんはずっとふざけてて欲しいんだよね、ひかるが1年で最も輝く場所はSASUKEだけど、ふっかさんが1年で最も輝く場所はお丸さんじゃん?(そうなん?) クラスの中心でいつも人気者で、でもかっこいいことはサラリとやることで無限に人を沼らせてくタイプであると思ってるから、ほんとに嬉しかったな〜。あの深澤さんを見てクスクス笑ってるメンバーを見るのも好きだった、オタクにとってはメンバー同士のわちゃわちゃがビタミンCなので……。

 

あとわたし的一大事件がバァフアウトインタビューなんだけど、みんなはバァフアウト読んだ?ぜひ読んでくれ。特に好きだったところなんだけど、

「ひとつひとつのライヴや楽曲を必死こいて作って、みなさんに見てもらいたい、と思ってます」

ってとこ。

深澤さん、フワフワしてると言うか、「努力とか全然してないで〜す」って感じにも捉えられがちだと思うけど(ひかるもふっかは一生懸命踊ってるのになぜか手抜きに見えちゃうって言ってたし)(手抜きに見えてしまうの可哀想すぎる)、でもどちらかと言うと自分が自分が!っていうタイプでは無いじゃん。だからこそ、こういうインタビューって貴重だなとよく思っていて。そんな人が「必死こいて作ってる」とサラっと言ってたことがなんか私にはむちゃくちゃ刺さってしまった。自分で解決しようとせずにメンバーに相談できるようになったり、発信していくようになったと話す深澤さんのこと、あらためてかっこいいなと思う。 てかバァフアウト読み返したら棒立ちで大注目された時のこと「ついにやっちまったな、最終兵器としてやっと火を吹いたなと」的なこと言うててワロタ。みんながストイックに頑張るからサボれね〜!みたいなのも照れ隠しだと思ってるから、来年ももっとそういうの聞かせて欲しいし、深澤さん一生そういう本気か嘘か分からんこと言ってて欲しいよ。

 

 

岩本照

ひかるのこと今年も大好きだったな……(キショい語り始め)

毎年言ってるけど、ひかるのこと今年が一番好きだわと思う。箱推しのフラフラギャーギャー言ってるわたしだが、ひかるに関しては何度見ても新しい発見があり、怒り、笑い、泣き、お前しかおらん……という気持ちになる。これが、自担ってやつ?なんだな…………(何?)

 

 

 

↑特に好きだった振り付けたち

 

アルバム曲の振り付けをやってると判明したあたりでひかるが「Sugarは好みのジャンルで、Infighterは得意なジャンル」と話していたけれど、実際に振り付けを見た時に衝撃でひっくり返った。ひかるの振り付けを見ることで、ひかるの価値観とか解釈を少しだけ知ることができるって実感する。

たとえば、Sugarはまさに黒のバックにピンクのライトが似合うようなディープな曲だが、ひかるの振り付けでは、そこに踊り尽くされた表現は登場しない。サビではあの独特な手話のダンスが繰り返され、MJを彷彿とさせるダンスで、とてもオシャレなのに、癖になって頭にこびり付く振り付けだった。例えばヤムヤムにしてもエボにしても、特徴的な振り付けが多いけど、あえてこのダンスでいこう、と迷いなく踏み切るひかるの独創性と胆力って、ヤバない?お前しかおらんのやが……

 

あと、表立って言うなら2021年は特にめめちゃんが演技仕事で大忙ししていた印象があるが、わたしはひかるも実はめちゃくちゃ忙しかったんじゃないかなと思っている。特にハロハロの発売前の歌舞伎時期にヤムヤム、ハロハロプロモ中にエボ、アルバム発売以後はアルバム曲振り付けを抱えていて、毎回何かしら振り付けを頼まれている印象がある。最近はシングルやアルバム発売するごとに当たり前のように何曲か振り付けをしてるけど、新しいものをクリエイティブしてくなんて簡単にぽんぽん出来るものでは無い。絶対に重労働だと思うのに、それを仕事しながらしてるのがすごい。振り付けのこと嫌いにならずやってくれてることに圧倒的感謝……。

プロモでクソ忙しいなかグループ仕事や個人仕事(けん玉とか無人島とかSASUKEとか)(多趣味な男?)とは別にプライベート時間使って振り付け考えてるかと思うと泣ける。動ける体と筋肉を維持しつつ、会議ではみんなの意見をまとめて上に話し、作品撮りではメンバーで一番早く前乗りしているひかる、一日何時間あったら時間を捻出できるんだろ…と考えて惚れてまう。あのさ、ひかる……ちゃんとその分たんまりとお給料出てるか……??(すぐ金の話すな)

 

無人島企画、ほんとなんだったんだ…

 

今年はひかるがいじられキャラになってた気がする……ひかるはこの前までみんなから守られていた(これは本人には黙秘)だったのに、最近パワーバランスが変わりだしてる気がしていて、あとひかるも「ヤダ!」とか嫌がるようであれは実は嫌がってないと思うので、このまま観察を続けたい。ちなみにひかるがいじられキャラになってるところ毎回全然瀕死なので、誕生日が畳み掛ける上半期、今からメッチャ怖い。

 

あとひかるはラジオでキショお便りをもらった時に絶対にシモの話に持っていかない所も高潔な男で好き。今夜のオカズの時も「それはだって捉え方じゃん!ね?」と修正していたり、あといつだったか忘れたけど、上機嫌にエヘエヘしてるくせにRNの「腹筋を枕にしたい♪」みたいな箇所はガンスルーしてたり、そスの美魔女〜企画もニコニコしつつ一言も喋らなかったり(ワラ)、わたしはそういうひかるの些細なところを絶対に忘れません。(怖) 例えばふっかさんがキモいこと言ってたらあからさまに顔しかめてたり(かわいい)、ブログの冒頭にも必ず季節に関する挨拶を入れたり、あと番組によってオルバが微妙に違ってて時々垂らす前髪とか、気圧や部屋の気に敏感なとことか、わたしはひかるのそういうところに繊細さや、独自の美学や高貴さを感じる。てか似たような話を去年のブログでもしてた、毎年する気なのかな(します)

ありがたいことに今年は初めてひかるのパフォーマンスを生で見て、ひかるって世界一の男すぎんだろ……とヒシヒシと感じた。

あんなイカツ顔しててファンと会える閉鎖空間の中ではずっとへにゃへにゃ幸せそうな顔してて、ずーっと優しくて、かわいかったな。ほんとに幸せそうな顔してさ……ひかるって欲が無い人間だなとよく思ってるから、そのひかるがあんな顔してくれるならオタクがペンラを振って応援する意味もあるってもんよ……次のうちわも絶対「日々感謝」(楷書体)みたいなうちわにするね………

 

 

渡辺翔

翔太!!!!!!!!!!結婚して!!!!!!!!!!!!!!(何?)

 

ちなみに念の為言っておくとわたしは岩本担なんですが、いまだにマシュマロに定期的に「アジさんって渡辺担なんですか?」がくる。あと最近は「渡辺担になりませんか?」という勧誘もきたな(新しすぎるやろ)。

ま、これはわたしが翔太のこと大好き!って毎日ギチギチツイートしてるから悪いんだけど、自担のひかるを見てる時は脳味噌はほぼ思考停止していて「お前のことを全肯定」「生きててくれて日々感謝」だし、ひかるがタコのことをうどんと言うなら、それはもう誰がどう見てもうどんなんだけど、 翔太や佐久間くん(佐久間くんもなん?)に関しては、人間性とか性格や思考回路に興味が尽きないというか、どうしてそういうことを思ったんだろう……?って知りたくなってしまって、毎回ギチギチツイートしてしまうんよね……(言い訳終わり)

 

渡辺さんは去年から引き続き、爆速答え合わせインタビューばかりで、やっぱこの人の言葉を読むの楽しい~~~~~!!と思わせる男だった。

翔太はよく自分のことを「思ったことをすぐ言ってしまう」「やらない後悔よりやって後悔」と表現するけど、わたしは翔太は決して場の空気を壊すことを不必要に発言するような人間ではなくて、むしろ思慮深い人だなとすら思っている。

 

渡辺翔太×メンバーのラジオが一番好きなんだけど、翔太ってお便りに対していつも「そもそも○○することってほんとに必要なのかな?」と、根幹に切り込むような返答をしていて、そのあとで「○○出来なくてもいいよ」と全肯定して終わることが多い。最初はもちろん一般的な回答をするんだけど、そのあと、

「それはほんとに必要なのか?」→「俺はなくてもいいと思う」→「そんなこと気にせずにそのままのあなたで良い」→「でもまぁ悩んでるんだし、もし必要だったら俺らもふざけて○○するから(ジョークでオチ)」

と広げた風呂敷を綺麗にたたむように終わらせてく(回答時間は厳守)ので、その感じがもうほんとにほんとにほんとに大好き。

ちなみにいわなべやなべさくでラジオすると2人ともこんな感じでこんな先輩欲しいランキング堂々第1位の超アラサー的大人回答をしてくれることが多い。だからわたしは等身大28・29歳男性のいわなべコンビが大好きなんよね(何の話?)

 

去年の年末に「2年目を成功させたい」とよく言ってたのは翔太だった印象があるし、そして今年の年末に出たインタビューでも、数字に関してシビアに見てそうなのは翔太なのかなと思った。翔太って、洗濯中に靴下絡まるし裸足が楽だから冬でもサンダルを履く人間だし、部屋の中はキレイだけどゴミ箱使ってないからゴミ箱がもはやゴミみたいになっちゃってるし、スケジュールの中でドタキャンの可能性を作りたくないからそもそも予定入れないらしいし、そういう思考回路が男性的っていうか、やっぱ理系脳って感じするな〜。こういう理系脳っぽいところなべラウ似てるし気合うのかな。(普段は2人して体長15センチのうんこ合戦してるのに……)

てか最近MYOJO?で「自分のこと分析するの好きかもしれん」みたいなことを今さら言ってな、無自覚だったんかよ……好きだ……

何度も言うけど、翔太って無自覚なのか分かっててなのか嫌われ役(?)を引き受ける人間だから、もしかしたら誤解されがちなのかもしれないけど、わたしはむしろ配慮を感じるんだよな〜。そスの怒りっぽいランキングで、メンバー同士気遣いあって言えなくて長引きそうな会議を察して、「俺1位でいいよアンケートでもそうだし」「俺1位が丸い」ってまとめて、しかも「1位なの番組的にオイシくない?」みたいなオチにしたの最高すぎたよね。あとペンラ変えてねってやつも率先して翔太が言ってたし、わたしが入った公演でも声出しちゃダメだよってちゃんと言ってたし、言わなきゃいけないことをちゃんと言える人って感じた。

 

 

あとさ、この時に「ソーセージって言われてるみたいだけど違いますよ」と話して終わるつもりが、思いのほか動画がバズってしまい(顔が良いな)、しかもその後もキャッチーさに引っ張られて「そんなこと思ってなかったのにもうそれにしか聞こえない」層にまで不本意にも広がってしまったことを、それはそれでさらに反省してそうな翔太が好きなんよね、そういうとこ人間臭くて良くない?(知らんけど)は〜〜大好き!!翔太、結婚して!!!!!(うちわ)

 

 

宮舘涼太

ラヴィット以前の宮舘涼太さんの記憶って、みんなある?

わたしは無い(記憶喪失?)

 

宮舘涼太さんがメキメキとバラエティの頭角を現し(元々あった素養が開花🌹)、生放送なのに嘘みたいなロイヤルスピードでクッキングをして、塩を振るたびにほかのレギュラーの方たちから「よっ!待ってました!」「舘様〜!舘様うつして〜!」とか言われてて、夜に酒飲みながらゲラゲラ笑って見てたら画面の左上に「9:20」とか書いてあって目眩を起こすでお馴染みの、あのラヴィットです。

ラヴィットという実録ドキュメンタリー大喜利番組(大嘘)と出会って、舘様はもうたいへんなボケマシーンとなってしまわれました。貴族アイドル?舘様ってなんやねんという視聴者を態度で黙らせてく姿勢だいすき。殻を破ってツヤツヤぷりぷりの新生舘様が誕生したのが今年2021年なので今年は笑いのニューウェーブ宮舘涼太記念年です。

 

↑ここだけの話もっと面白いとこあるからね、の舘様

↑ボケたがりの舘様

 

宮舘涼太さん、デビューしてから激辛や足つぼやらドリフに出たりPMGメンバーになったり、そっち!?みたいなお仕事が多くて、そのたびにツルリと剥けて開花🌹するというか、最近はますます肩の力が抜けて楽しくお仕事してそうだし、何よりとてもおおらかになったよね。

特にゆり組で翔太がモジモジしてる中で案外何言われてもドン!と構えて何処吹く風なのが舘様で、ヨコヒナを思い出す(ヨコ:翔太、ヒナ:涼太)。まぁゆり組って一緒に穴に落ちた仲だし(ひかるの「よく落としてくれたなぁ!」も込みでだいすき)、来年は一緒にバラエティ企画とかやってるかも。

 

 

向井康二

わたしは康二のことを(丸ちゃん+村上信五)÷2やと思ってる。1年目とかはもはや1人で丸ヒナ(心臓に毛がはえたボケとコテコテシバキツッコミ)をやってたんやけど、最近は撒いた種が芽生えスクスク育ったため(宮舘涼太さんとか)、伸び伸びと村上信五ツッコミに専念しており、そこがとくに好き。白湯って言え!白湯や!!!(バカデカ声)

 

ゆり組のことをヨコヒナと言ったけど、ゆり組♡やらあべさく♡やらそういうコンビのこと、全然興味なさそう、ってか神聖化してなさそうな向井康二さん、良い。ふーん、そうなんや!で終わりな感じ。なんだろう、やっぱ康二って孤高の戦士だったというか、満遍なく仲良しなようでシンメやコンビへの関心が薄いイメージあるから、そんな康二がめめちゃんのことはちょっと特別に思ってて執着してる感じも好き。

 

↑ひどい

↑ひかるのことを持ち上げておいて容赦なく落とす康二

 

やっぱわたしは康二がひかるのことを容赦なくバッサーーーと斬るとこがだいすき!岩本兄弟♡ってひかるのことをお兄ちゃん呼びしてて、ひかるも康二のこと「まぁ、弟だから」って言ってるのに、時々信じられない突き放し方をしてどっちが上か下か分からなくなるとこもだいすき!いつもありがとう。岩本兄弟でしか補えない養分が確かにある。あと最近だてこじっていいな〜!と思ったのがグランドールの「逆境の先にある〜」のあとに足スライディングさせながら左右にハケていくところ。康二はああいうカメラへのパフォーマンスがほんとに上手だなってよく思うし、あとあのグランドールのフォーメーションやクライアウトのフォーメーションを見るたびに「まず俺らを倒しな」タイプのクソ強い幹部みたいでドキドキする。強強楽曲パフォーマンスしてるスノーマンって幻影旅団って感じやんね(?)

 

あと、自由更新になってから、康二が彼氏からのメールのような文体で毎日更新されてるあのブログ。ほんとにマメだと思うし、あとあれをメンバーが読んでいて、しかも「あれいいね」と言ってるかと思うと、アイドルがアイドルを職業としてることを実感出来てメロメロになる。康二のブログでしか見れないコンテンツも沢山あって、メンバーももうパシャパシャ当たり前のように撮られててもいつものことだから気にしてなくて、でもカメラの前だからちょっと顔作る……みたいな、メイキングで見れるあの空気感って良いよなぁ。早く個展でメンバーの写真を山ほど見たい。

 

 

阿部亮平

スノーマンのトップアイドル阿部さん〜〜〜!!!!!!!

あんだけメンバーからギャーギャー言われようとマルチアングルで何か小技を入れることを辞めない、どれだけ逮捕されようとその茶番込みでウインクを辞めない阿部さんのことがだいすき~~~!!!!!!!

1回、あべふかのラジオかな?の時に、マルチアングルの話になって。その時に他メンバーのことを「あれは魅せ方だから」と、そして阿部さんのはあざとさなのだと深澤さんは言ったんですよ、それがもう答えだと思った。阿部さんのキャラとしてあざとさがある限り他メンバーがあざとい!で逮捕されることはないし、阿部さんも「それならそうとしてあざとくてなにが悪いの?って感じ」と答えていたし、そのアイドルとしてあざとさを当たり前のように行使してく姿勢が最高だった。

 

↑プロアイドル阿部亮平さん

 

あざとくてなにが悪いのに出ずになべラウがなぜか出演した(なんでやねん)けど、阿部さんは実は不器用だし父親のことを親父と呼ぶし弟とガチ喧嘩してドア破壊するしそういうとこは全然あざとくないし、そこがいいんよね。

あとさ、冬になるとドル誌などで受験の話をしてくれる阿部さんがほんとに好き。人生には誰しも何回か絶対に負けられない正念場があるけど、阿部さんにとっての正念場のひとつがその冬で、きっと今でも思い出すんだろうな〜。わかるわ。わたしも当時のプレイリストとか聞くと帰り道の阪急電車思い出して泣いてまうし……(急に何?)

 

↑数ⅠAを解く阿部亮平さん、ありがとね……

 

あとメンバーから貰ったiPadを使って議事録や書記をやり、メンバーからは阿部がいないとライブ成り立たないと言わしめている阿部さんはグループのブレインであり、裏ボス感あって好き。

 

↑こんな上手いことやる?というくらい自分のことをよく分かっている阿部さんのプロモ動画だいすき

 

そういえばこの前スノーマンの売り上げランキングが上位を独占して、動画で言ってたことが叶いました!とちゃんと覚えてくれてたこともファンとしてはすごい嬉しかったな〜。

 

 

目黒蓮

まずはめめちゃんドラマお疲れ様です!!!消えた初恋、バンザイ!!!!バンザイ!!!

 

↑儚くて消えそうなめめちゃん、前髪ありだと四捨五入でワンコになる

 

消えた初恋、ほんとに良いお仕事だったな……良作品すぎて毎週各5回ずつ見返して癒されてた。わたしはめめちゃんのセリフセリフし過ぎない、あのほんとに本人が喋ってるような演技が簡単なお仕事の時から好きでさ、だから主演ドラマでしかも主題歌って……デビュー組や……って実感した。

 

そしてめめちゃんといえばブログじゃない?めめちゃんはいつも真摯に言葉を紡いでくれるし、ライブ開始時間にブログをアップできるようにしたり、何時から〇〇見よう!って呼びかけてくれたり、そういうとこがほんとに好きだった。なんかいわれのないことで燃えてても、説明できる範囲でめめちゃんは毎回必ず説明してくれてたし(そんなことさせんなという話ではあるが)、きっと誤解を誤解のままで終わらせるのが嫌な人なんだな、優しい人なんだなと思った。あとめめちゃんやたらみんなで話し合った報告してくれる。会議やりまくり納得したものをお届けしてます!なのが伝わってきてそこも会社すぎ。

めめちゃんはいつも口酸っぱく「初心を忘れたくない」って話してて、スノーマンが紅白出られなくなったり何かあった時もグループメール熱いメッセージを送るのはめめちゃんだと言う。わたしはスノーマンって元々クソ真面目アチアチ軍団だけど、それにしてもそういう燃える部分を焚きつけていくのはいつだってめめちゃんなんだなって思ってる。ROTの怪我してるひかるに「でもこういう方が燃えるタイプですもんね」って声をかけたように。(そしてひかるは「まぁ。このくらいハンデ?」と答えて握手した)(少年ジャンプかよ)

あとあざ悪にめめみちで出た時に、みな実がいくら攻めようとグッと力を入れて全然顔を崩さなかっためめちゃんに、プロアイドルとしての矜恃を感じた。番組としても「あ〜俺こういうの大好きっすね」とかデレデレして全然いいはずなのに、全然陥落しなかったとこ好き。そういえばなべラウもかなりガード高かったな。めめちゃんって夜会出た時も「悪い大人」について質問してたし、スノーマンってほんとにそういうとこクソ真面目でプロフェッショナルだと思う。何があろうと地に足をつけたいという意志を感じる…………

でもそんなアチアチ目黒蓮さんのやりたいことって言ったら「無人島でサッカー」(済)とか、「東京ドームでみんなで野球」とか、「漁師体験」(済)とかなのかわいくない?夢ノートが小学生。めめちゃん、早くみんなでドームで野球できたらいいね〜♡

 

 

佐久間大介

佐久間くん!!!!!!結婚して!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(求婚2度目)

 

グループの中のいわゆるリア恋枠というものを当てはめるとするなら、わたし的には翔太より僅差で佐久間くんなんだけど、なんでだと思う???(ダルい質問)

それは佐久間くんのことが何も分からないからでー~~~~~~す!

佐久間くんって、筋肉ムキムキだし、絶対に美意識高いし、ボケたがりだしツッコミたがりだし、好奇心旺盛だし、演技も歌もダンスも上手いけど、そういうのが実は上手なところをぜんぶほかのメンバーに譲って自分のポジショニングを「アニメオタク」としているところが、超ずるい。逆にアニメオタクから入った新規がこれらのことぜんぶそつ無くこなく佐久間くんを見ちゃったらそら沼るだろ。おい!誰だよこんな自己ブランディングしたやつは!!絶対ソイツしたたかだろ!!!

 

そう、佐久間くんってしたたかというか狡猾ですらあると思う。実は超俯瞰するしごでき男なんだけど、それを片時も匂わせず、常に底抜け明るいおバカキャラを演じてる(?)ので、全然バレてないんよね。しかしある日佐久間担(違うやろ)に差した希望の光…………そう、ラヴィットです。あのアニオタ芸絶対やるマンの佐久間くんがどんなヤバ芸当を生放送でやってくれるかな?と腕組んで見守ってたら、同レギュラーの宮舘涼太御大がヤバすぎたため逆に佐久間くんの超優秀しごでき管理職ぶりが浮き彫りになってしまっているあのラヴィットです(サイコー!)

 

あと佐久間くんがしたたかだなと感じた瞬間があって、

てらしーとのラジオで、てらしーの推しがひかるだからその話になったんだけど、その時に佐久間くんはひかるのことを委員長と話してて、もうわたしはどこまで分かって話しているのか分からなくてプチパニックになってブルブル震えながら寝た。そこまで分かっておきながらあんなにひかるの手のひらで転がされてあげてる佐久間くんって心底怖い。佐久間くんって、ひかるとニコイチだって、信じてもいいんだよね……?(瞳を覗き込みながら)

 

 

佐久間くんって自分の趣味や自分の裏側の見せるとこと見せないとこをちゃんと区別して仕事してるから、おうちがお金持ちっぽいところも周りに言われだして最近はやんわり肯定するし、脱毛やらエステやらサウナやら行ってるっぽいことも周りとの会話で判明したりするじゃん。

佐久間くんは視聴者やオタク側の気持ちを理解できるすごい貴重な立ち位置の人間で、例えば実写化へのオタク側の気持ちとか、実際に推しに会うオタク側の感情とかそういうのもめちゃくちゃ理解出来るんだと思う。

でもそれを理解しているのはあくまでオタクサイドの佐久間くんBであり、そのオタクの心情やコメントを理解できていてもそれを発信するか、自分の仕事や魅せる範囲に反映するかどうかを決めてるのは、また完全にアイドル側の佐久間くんAなんだろうなぁと思うとめちゃくちゃキュンキュンする。そスで、一般人女性アンケートに対して「うわぁ……そうかも……」と頭抱えて渋い顔する翔太と違って、佐久間くんは何言われても痛くも痒くもなさそうなところとか見ると堪らん〜!!!になる。オタク側のことをどんなに理解出来ようと佐久間くんは佐久間くんの思うアイドルをやって欲しいし、このままプライベートを見せてるようで見せてくれないでいいし、こちらとしても佐久間くんは一体ほんとは毎日何時間眠っているのか、何円課金しているのか、家のクローゼットはどうなっているのか、アニメTを着てるくせに良いスーツをめっちゃ持ってたりするのか、部屋真っ暗にして膝抱えてホラーとか見てるのか、そういうのぜんぶ佐久間くんが教えたかったら発信して欲しいよね……(めちゃくちゃ知りたがるやん)

 

 

ラウール

今年一年誰で一番笑ったかのパイチャートを作ったら、半円ラウールさんになる。ラウールさんって、なんであんな面白いんですか?面白さに目覚める一年になるなんて思わんかったよ。でもギャガーというより科学部部長って言葉がほんとにしっくりくるんだよな、てか科学部部長が自分発信ってなにごと?え、てことは今年はラウールさんは三浦界と科学部部長を兼任してたって……コト!?(大混乱)

 

佐久間くんの自称根暗陰キャをチベスナ顔で疑ってしまうオタクからすると、ラウちゃんってアニメとかサブカル文化にめちゃくちゃ詳しいわけじゃないのになぜか生まれてこの方ずっと陰キャだったわたしにとっては希望の星のような陰キャ(知らんすぎる)なので、心の友みたいに思ってしまう。

M-1見たあとに「お前は肉うどんです」のネタをモノマネして2人でプークスクス笑い合いたいし、誰が好きだったのか言い合いたいし、タイムラインで発見した面白いツイートを送りあいたいじゃん(M-1見たてなので影響受けすぎ)。

 

ラウールさんが山下和美作画の不思議な少年実写化なのは、空や海や星がいつ見ても美しく綺麗なことと同じくらい自明なんで置いておいて、ラウールさんの真骨頂は、あのギャグ線と、10代から大人に囲まれバリバリ働いてることによる仕事人っぷりと、さらに最近は貰えるものは遠慮なく強奪しようと伸び伸び兄ズに甘やかされてるあの甘え上手末っ子っぷりだと思う。翔太と並んで会議でよく発言するメンバーとしてあげられていた印象があるけど、煮詰まった話し合いで突破口となるような人間なの、メッチャ分かるわ。最年少かしこバブのラウちゃんが、思ったことやそれは違うんでない?ってことをガンガン発言できるっていいな〜。普段からみんなが発言しやすい空気づくりが為されてるんやろうね……会社……?

 

↑自分が3人いたら最年長は20万くらい余裕で出せると踏んでる末っ子

 

兄ズも兄ズでハニレモ試写会の時に全員で撮った動画送って送ってたの、あれも溺愛動画で良かった。あと「ラウールを支えてくださったキャストの皆さんスタッフの皆さん、本当にありがとうございます」は普通に三者面談の親のセリフで笑う。親が8人おるんか?(そうです) 昔は兄ズがラウールってほんと可愛くて可愛くて仕方ないんだよ〜って感じだったのに、最近はラウちゃんが1人のメンバーとして可愛がられてる感じがあって好きだな。孫から弟に昇格というか。まぁその分ラウちゃんのメンバーイジりもどんどん容赦なくなってきたしな。これからもマジレスで翔太のこと容赦なく斬り捨てて、翔太に胸を押さえウッ…とさせてください。(なべラウ大好き委員会)

 

 

まとめ

はじめに、スノーマンのどこまでいっても飢えを忘れず、初心を忘れずに爪を研ぎ、ギラギラとトップランナーを走ってるところが好きと言った。

例えば、クリピは30に突入した心境を「のびしろしかない」と歌い、BLACKPINKのロゼは「What goes up, must come down」(登りつめたものは必ず落ちる)「Everything I need is on the ground」(大事なものはもうすでに全部揃っていた)と歌った。

努力をしてもう手に入れるものはすべて手に入れ、成功をおさめているように見える人達でも、こぞって自身の頬を叩き、戒め、「もっといいものを作りたい」「まだやれる」「人を喜ばせたい」と高みを目指し、原点回帰をしているのを見ると、やっぱりなんだかんだ言って、大事なことってココ(胸トン!)なんだなという気持ちになる。

 

スノーマンもそうだ。

 

スノーマンの下積みはガチの下積みである。聞けば聞くほど、長く苦しい時間があり、ファンには言ってない苦渋を舐めた経験だってきっとまだまだあるのだろう。

 

 

もちろん人生に於いてピンチなど無いに越したことはないが、それらのピンチがSnow Manに対して何らマイナスに働かなかったことは、今日の活躍ぶりを見れば一目瞭然だろう。

 

こんなに端的に、スノーマンのことを表している文章があるだろうか。

正直、これを読んだ時に、あまりにも染み入りすぎて泣いた。し、忘れたくなくて背中に彫った(嘘)。

 

わたしは、別にスノーマン以外の人が努力していないなんて決して思っていない。ただ、わたしはスノーマンがそういう苦労した時期を、辛かったとかもう戻りたくないとか、絶対に言わず「あれがあったから今がある」と言っているところがむちゃくちゃ好きだ。「全部ムダだったなんて言えちゃう努力は努力だと言わない。」という好きな漫画のセリフがある。イキってたことも、腐ってたことも、しんどくて辞めたかったことも、全部あれも今の自分の一部なのだと言える強さ。どれだけ売れて、薪の上に座り苦い胆を嘗める。あの頃の初心を絶対に絶対に忘れたくないという、まさに臥薪嘗胆である。臥薪嘗胆系アイドル(怖い字面)。

 

↑圧倒的主人公な+actの表紙。これ少年ジャンプの扉絵やろ

 

去年のスノーマンの主題歌が「ナミダの海を超えて行け」のだったとすると、今年の彼らはまさに「Be Proud!」を体現した一年だった。

あの時の苦労は美談なんかじゃない。全部頑張ったから今の自分がある。あなたらしく自分を誇っていこうと歌うスノーマンこそ今のスノーマンだ。

来年はどんな主題歌が待っているんだろう。楽しみで仕方がない。

 

 

 

Snow Mania S1 感想〜こだわり抜かれた名盤を聞いてくれ〜

Snow Man、アルバム発売おめでとう〜!!!!

 

 

 

めっちゃ売れてる

 

 

Snow Man待望(スノーマンもオタクのウチらもまじの待望)のファーストアルバム、脳直で全種類予約しすべてを見終えたのだが、購入したはずなのにタダだったというアハ体験をしたので、みんなにもぜひ味わって欲しいと思う。(怪しすぎ導入文) 

 

 

総論

音楽に関して食わず嫌い天邪鬼な私は、Snow Manの楽曲に関しては驚くほどに全部が好きで、それが自分のことながらいつも不思議だった。(←単純に楽曲が全部いいだけだと思う)(それな)

 

しかし、今回アルバムを聞くだけでなく、メイキングや同時期に発売された雑誌でのインタビューなどを聞いて腑に落ちた点が、「バラエティ性の追求」「妥協の無さ」だった。楽曲の感想に移る前に、これを簡単に説明したい。

 

バラエティ性の追求と妥協の無さ

わたしは、一般的に、アルバムというものはバランスが大事だ、と認識している。

アルバムには、シングル曲はもちろん、それ以外にも、シングルとしては出せなかった挑戦的な曲や、落ち着いたバラード、明るい曲があって1枚を彩り豊かなものにする……そんな印象がある。

 

しかし、この目的だけを意識して選曲をしてしまうと、目的と手段を間違えて印象が薄いアルバム曲が出てきてしまう点も拭えないのがアルバムの欠点だとわたしは思っていた。

(例えば、バランスをとるために追加されたであろうバラード曲がかなりありがちな曲になってしまっていたり、ダンス曲として入れられていた楽曲が過去の曲と似通った曲だったり、など。)

 

しかし今回のアルバムは、それぞれの曲がどういう用途、目的で選ばれたのか、(例えば、ライブでどんな感じで使用したいのか)こちらもわりと理解しやすいラインナップだったにも関わらず、そのすべてがめちゃくちゃ良い曲だった。これが、個人的に、拍手喝采ポイントだった。バラエティ性を充実させつつよくここまで良質なものを追求してくれた。名盤の完成である。

 

この、良質なものを集めたんだな、という実感を裏付けることのひとつに、「70曲ほどのデモを聞き、話し合いをして決めた」という本人談がある。(みんなが読めるとこで言うと8/9の翔太ブログに記載あり)

 

その他にも本日までに発売されている雑誌のインタビューを読めば、3冊に1冊は、「たくさん話し合った」「グループメールで話し合った」「会議した」などの情報が出てくるのでは無いだろうか。もう、話し合いまくり。会社なのかよ。(出たよ)

とにかく、この作品に賭けて、妥協を許さずにこだわり抜いたことが本人の口から語られている。メンバーみんなで70曲も聴いたのかと思うとなるほど、選ばれしアルバム曲たちである。

 

そのほかにも、今まで購入するたび見てきた映像がここにきて繋がったり、公式で出されていたプロフィールがカタログとしてまとまっていたり、アルバム本体にも細かいところまでこだわった演出や装丁がされており、それもまた会議しまくってメンバーで考えたのか...と思うとこれまたメロポイントである。

 

長くなったが、そんなこだわり抜かれたアルバム曲たちの感想を早速書き連ねていこうと思う。

 

各曲感想

01. D.D.

youtu.be

 

アルバムの1曲目は、スノーマンにとっても永久不滅の1曲目であるD.D.。

 

聞けば聞くほどテンションが上がる曲だし、この曲を発売した当時と、ガンガン仕事しまくって経済サイクルを回しまくっている現在の立ち位置を含めて聞き直すと「淘汰の先にある未来へ」の歌詞がたまらない。

 

MVを見返すと、若くも感じるし、目がギラギラしていて、趣深い。

そういえば、それに関して深澤さんが単独表紙したananでも話していた。

特に素敵だと思ったのが、「とにかく必死で全員に熱さがあった」「最初の熱量が今もずっと変わらない」と話していたくだり。

オタクから見る分には、今のスノーマンってかなり余裕たっぷりというか(慣れと表現すると語弊あるけれど)パフォーマンスにしても、楽しめているがゆえのスタイリッシュさを感じるのだが、本人たちにとっては、あの時と変わらず燃えていると断言してるのめちゃくちゃかっこよくない????同じD.D.を見るにしても、あの時と感じ方違うけど、本人の芯はずっと燃えてるんや、カッケ~~~~~!

 

あと、アルバムのド頭にデビュー曲なの、最初の一枚であることを実感してむちゃくちゃにワクワクするよね。

 

02. EVOLUTION

youtu.be

 

アルバムのリード曲エボ。

振り付けは我らが岩本照、ありがとね。

 

リード曲はいわゆる「これで勝負かけるぜ」っていうテーマソングのようなものだと思ってて、そこに「Top of the World」「No pain, No gain」を持ってくるこのハッタリの利かせ方が私は好き。

 

あと初めてMV見た時に、単純に超かっこよくて、めちゃくちゃ興奮した。

ひかるのイカすラップタイム、ダンス、赤のライティング、周囲を囲んでぐるぐる回る8人の男たち、最高にドープ。

 

↑発表当時どんな感想言ってたんだろうと思って探したら浅いツイートしか出てこなかった(でも気持ちわかる)

 

 

03. Sugar

自担であるひかるが「一番好き」と公言していたこともあり、個人的にむちゃくちゃ期待しつつ(なぜならひかるとは好みの曲の趣味が合うからである)(友達みたいなテンション)、同時にハードルが上がってた曲。

 

Sugar Sugar……と繰り返されるサビが癖になる。

シブヤノオトで初披露されたので、振り付けもだいぶ明らかになりましたね。

なので、それ込みの感想になってしまうけれど、Sugar Sugar Sugar Sugar〜の印象的なサビで、一般的に踊り尽くされた表現(例えば腰を振り、例えば膝を付きエロく踊ってみたりなど)を一切シカトして全く新しい振り付けをした自担に、スタオベした。

あとは、ひかるがこういう曲好き!こういう系統が好き!と散々言っていたので、それに対して、こんな感じの振り付けをするのか……と、ひかるがなんでこういう系統の曲が好きなのか少し分かった気もした。マイケルの系譜というか、グルービーだ……と。

Don't need to turn on the light

の深澤さん、「turn」の「タ」を重ねて歌うところが凝ってるし似合っててめちゃくちゃ好きだなー!

あと

I understand this is no good

の翔太もめちゃくちゃ良い。結構長い英文だけどサラッとフェイクしてるし、余韻で歌うところも好き。

 

04. KISSIN’ MY LIPS

youtu.be

 

シングル曲の中でも異彩を放つキッシン。

 

デビュー曲の次がこれってやっぱ攻めてるわ。スノーマンってこの方向でいくんだ!と期待と信頼で胸踊ったことが思い出される。

これは今後も何度も言うが、もしわたしが当時スノのオタクをしていなくても、このMVを見たら絶対にCDが欲しくなっていたし、「羨ましい!」ってハンカチ噛んで悔しがっていたと思う。

挑戦的かつどこか夢見心地な歌詞(全英詞)とMVと衣装とダンスと、ここまで自分の好みと完璧に合う曲ってもう出会えないかもしれん。今でも散歩中流れてきたら1人でキャットウォークを始めてしまう。何度も見てるのに、いつもラウールさんのパフォーマンスに目を奪われる、あの瞬間も込みで好き。10年後のキッシンとか今から楽しみだしそれ見たいからオタク続けておきたい。

 

05. Infighter

出た!スノーマンの得意分野!と思わせるお馴染みのEDMモリモリ違和感ソング(同系統にCFB、ヤムヤムなどあり)。

4分も無い中に電子音と違和感と中毒性をたっぷり詰め込んでおり、これこれこれェ!という気持ちになる(私だけ)。

 

ちなみに、Infighterを辞書でひいてみると、今まさに戦いの最中の人、ほかにも、接近戦を得意とするボクサーのことをそう呼ぶらしい。え?スノーマンやないかい笑(何でもかんでもの人)

 

それを踏まえると

高みからの罵詈雑言 頭の上で響くゴング (中略)

負け犬吠える大義名分 (中略)Infighter's still fighting today

このへんの歌詞も、グローブはめてリングの上に立っているボクサーかのようなギラつきと臨場感を感じて良い。スノーマンやないかい。

あと、作詞をしてくれた松原さらりさんは、関ジャニだとオモイダマや絆奏を書いてくれてた人で、だとすると、根底になぜか感じる泥臭さも納得。

 

サビの「Na na na」は深澤さん始まり(恐らく)だが、声質とアレンジがピッタリ噛み合ってて良い。あと曲終わりが同じく深澤さんなのも個人的にたまらん。後半、背後で聞こえる(Don't be afraid〜)の低音ラップも絶対ひかるで嬉しい、これはかっこいいやろ……ライブでどうやるかわからないけど、振り付け演出がひかると決まっているのも我得。暗闇でパッと照明がついて深澤さんが「Na Na Na Na Na」って歌い出すのかな、曲終わりも深澤さんのライトがフッと落ちて終わるんだろうか。ひかる演出での深澤無双曲ってアツ〜🤌

 

06. TIKI TIKI

夏、南風、爽やかな昼下がりを感じるようなボサノバ曲(ホンマにボサノバ?なのかは素人なので知らん)(知らんのかよ)

個人的にスノーマンのパブリックイメージとは外れた結構珍しい曲調だなと思ったけど、今は1日3回再生してるくらいヘビロテ曲となっている。題名だけ発表された時に絶対に絶対にトンチキ曲やろ!と思ってたら全然違ったし(トンチキ曲への期待度)

 

それもそのはずで、この曲を選曲したのは当初佐久間くんだけだったらしい。しかし、佐久間くんの的確なプレゼンにより最終的にキッチリ勝ち上がってきたのかと思うと、良いものは良いときっちり認める仕組みとグループ内の風通しの良さに泣ける……( 詳しい話は会報に載ってましたので是非)

 

曲自体も3分ちょいの曲で、ライブのどこに挟まれてても口直しとしてめちゃくちゃいい仕事しそうな曲。ありそうで無かったけど絶対に無いと寂しいよねこういう曲って。佐久間くんありがと、コマウォヨ…。

何より、これをかけながら散歩をすると超清々しい。そして歌詞がまた良いんだわ……佐久間くんの「サイッコー!!」の掛け声も良いし、翔太の「Never End 繋いだ手は いつも傍に感じてるよ」の歌い方がまろやかで、良いんだわ……。染み渡るんだな、化粧水のように……。

今までのカップリングとは少し趣の違う、こんなんも歌えるんや!を教えてくれるような曲で、これぞアルバム曲の醍醐味である。

 

07. Grandeur

youtu.be

 

アルバムのここに挟まるグランドの、こっから後半始まりますよ!!!感、良くない!?!?

一個またギアが入るというか、チキチキで幕間があり、グランドで改めて2幕の最初という感じ。

 

シンクロダンスに挑戦!みたいな触れ込みでテレビ出演してたけど、見るたびにどんどん揃ってくダンスに密かにコレオグラファー(演出リーダー)ひかるの存在を感じていた曲。

流行りのことを理解しつつも、わたしは個人的にシンクロを徹底することには特に重要性を感じていなかったので、最近のWUでひかるが「シンクロさせることはそれほど重要ではなく、個性があったほうがいいと思っている」の話していた時に、自担が自担たる所以を感じた。あたしもずっとそう思ってたし、ひかるまじで1回飲み行かん??と思ったよね。もちろんグランドールの時はめちゃくちゃ揃えるダンスというところをセールスポイントに置いた曲だったから、超シンクロしてたし、あの長い足たちがピッタリ揃ってジャンプしているとこには鳥肌が立ったけど、ひかるがこういう考えの元に、ダンサーやコレオグラファーとの間に立って、スノーマンの個性を尊重して振り付けのサポートをしてるのかと思うと、それってめちゃくちゃいいな〜と思う。そんなことを考える曲。

 

08. Super Sexy

これも個人的にかなり新境地曲。

 

ひかるの静かなラップから始まるのも新しくて好き。

みんながブレッシーな歌い方してて、特にふかラウこじの歌い方がピタリとはまってる。

スーパーセクシーというからには、一体どんないやらしい曲が……とビクついてたが、全然いやらしさは無くてむしろ思いのほかサラっとした質感の曲。

これとSugar、キッシンはこのアルバムの中で曲のジャンルが似てる気がしてて、スノーマンが全体として、こういう系統に挑戦していきたいんだな、が感じられる。あとこれに関しては絶対パフォーマンスから逆算して選んだやろと思ってるので、早くパフォーマンス見たい。これ絶対目玉パフォーマンスやろ。少クラとかでやらんかな。

 

09. Delicious!!!

聞けば聞くほど癖になるポップなスルメ曲。

 

関ジャムリスナー(?)なので、序盤を聞いて、これボーカルチョップやん!と思ったし、だからか今風のアレンジがたっぷり効いてて、それこそケーポのカワイイ系ナムドルが歌ってそうな楽曲だ!と思ったよね(特殊感想)(誰がわかんねん)

BBSにしろ、不二家さんとのタイアップ曲は毎回「幸せ!」「ハッピー!」成分がふんだんに使用された(?)ハピネス楽曲が多くて良いな〜。

 

わたしが好きなパート、ひかるの「Umm.......That's delicious」の歌い方の満点っぷりはもちろんなんだけど、ダントツで深澤さんの「いろいろ彩り looking for, oh yeah」が好きやな。今回ってLookとのタイアップみたいなもんだからこの歌詞もリンクしてるのかもしれない。何より「oh yeah」の深澤さんの声の出し方、こんな声出てるんだ!の発見だった。

あと歌い出しの佐久間くん素晴らしくない?欲しい声色を欲しい場所に的確にくれる才能って素晴らしくない?これだから佐久間くん好きや……(そか)

 

10. HELLO HELLO – Movie Ver.

あ〜~~~映画思い出す~~~~映画良かったな~~~~~~~~

ハロハロ、ラジオなどで初オンエアされてから曲自体めちゃくちゃ好きだったが、映画見たあとの歌詞の染み入り方が凄かった。

キミといる時のボクが本当のボクだって 今 Realize

2番のここ、良いよね。ラウールが主演していなかったら、原作も読んでなかっただろうし、映画も見に行ってなかっただろうから、出会えてよかったな〜としみじみ思う。

これはまったく同じことを白蛇にも思う、推しがいることで広がる趣味があるから推し活ってええよね……

 

11. Be Proud!

スノーマンが送るまっすぐな応援歌。と言いつつもはやこれはスノーマン自身を歌った楽曲やろ。

SugarやSuper SexyやInfighterが、現代っぽいオシャレさを盛り込んだ曲だってことは頭の中で理解しつつ、そしてそのオシャレさがいまの音楽シーンで目立つためにも必須なんだろうなってのも分かる、分かるけど、やっぱりやっぱりやっぱり、わたしがスノーマンのこと好きなのってこれなんよなー!と思う。し、聞いてると安心する。実家のコタツのように……(ハ?)

 

わたしは応援歌を聞くと応援歌版の蛙化現象(応援するのはいいけど、その「頑張れ!」の矢印が自分に向くと途端に重荷)みたいなクソ天邪鬼を発揮するのだが、この曲はスッキリ聞けるし眩しさに涙すら出てくる。歌詞がかなり泥臭いにも関わらず、ユニゾン多めかつ疾走感があるメロディってのもあるんだろうけど、大きな理由として、恐らく、自分の背中を押してもらう曲というより、歌詞からスノーマンのことを連想し、スノーマンまじ頑張れ……とオタクマインドが入ってしまうからなのだと思う。そのくらい、とにかく、わたしが好きなスノーマンってこれなんですよ、とみんなに聞かせたい。スノーマン頑張れ!の気持ちになる。

というか、これ歌舞伎の一部公演中止?のときのオタク悲喜交々TLだった時、たまたま録音済みのラジオで初オンエアやったよね、タイミングすごすぎてさ〜スノってそういうとこ持ってるワラ 

その時の「思いがけない困難なんてヤツを僕ら意外と乗り越えてきたろう」「笑顔が笑顔を連れてくる」がほんまそれなすぎて、オタク、その時を思い出しては静かに涙を流すことが出来る……歌詞を誰より体現してるのはスノーマンお前たちや........。わたしが頑張れるか頑張れないかは置いておいて、スノーマンっていつもメッッチャ頑張ってるな……とエモーショナルになれるから好き。スノーマン頑張れ!(2回目)

 

12. GRATITUDE

アルバムのシメ曲といえばバラードで区切りを作るのが定番だが、これはもっと大きな意味で、スノーマンのデビュー前後の活動にでっかい区切りをつけるような、そんな曲だと思う。

この曲を聞きながら、これまでデビュー曲のD.D.すらファンの前でほとんど披露出来ていないことを思うと、流石に泣きそうになってしまう。色々思うことはあったであろうスノーマンがあの配信ライブで禊を終え、削ぎ落とされまくって今伝えたいことは「ありがとう」に帰結するねんな……泣けるわ……(ハイボールもう一杯ください!)

 

 

以上がアルバムの基本内容であり、その概要はなんとこの動画でもわかります。

youtu.be

こんなことある?というくらい痒い所に手が届く仕事ぶり。

公式が仕事できるとオタク側も助かるってもんである。

 

この他にも、

  • 初回A ジュニア時代の楽曲が9曲、MVが7曲分(メイキング付き)
  • 初回B ユニット曲3曲、MV6曲とマルチアングル、撮り下し特典映像
  • 通常盤 ボーナストラックとボイスドラマ

が付く。(頭おかしいのでは?)

 

 

ユニット曲もほんとに、三者三様という言葉がピッタリのどれもド名曲揃いなので是非聞いて欲しい。

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youtu.be

↑自担サイコー

 

特にわたしが推したいのは360m。

youtu.be

 

バラードっていうのは特に「なんか聞いたことある」を超えてこないことが多いなか、これは初見から格の違いを見せつけていたドドド名曲なので、もっとみんなに聞いて欲しいし広まって欲しい。目黒蓮さんの裏声が美しい。

 

ほかにも、初回Aに入っているジュニア時代の楽曲は、なんとすべて新録されている。

楽曲はそのままに新たに生まれ変わったアレンジと明らかにパワーアップされた全員の歌声に痺れた。ぶっちゃけPPPとメキホ一番リピしてる。PPPの立体音響ぶりって私だけですか?聴いてると音がドームにいるみたいな脳みそへの響き方するんですが。脳汁出てる。

何が嬉しいって、ジュニア時代から歌っていた楽曲の2番を聞けるだけでなく、ここに来て自担の挑戦的かつ新しいアプローチを楽しめるところ。挑戦をやめない姿勢、良いね!最高!あと注意深く聞いてると前はなかった色々な音やハモリがたくさん聞こえて、深みや奥行がグッと増したのはさすがエイベ。マジで音がかっこいいから音好き(?)なら絶対買って欲しい。

 

全体を通して思ったこと

最初に、アルバムを作る上で、幅広く楽曲を選ぶことと妥協せずに唯一無二の曲を選ぶことは両立するのが難しいのでは?という話をした。

しかし、今回はそこを完璧にカバーし、独自性の高いものにきっちり仕上げてきたスノーマンの仕事ぶりに惚れ惚れした。

 

特にココ最近マジで仕事出来すぎくんスノーマンたちの、全部抜粋するわけにはいかないのが悔しいくらいの惚れ惚れコメントをいくつか紹介したいと思います。

 

目黒「僕らすごく話し合うことが多い。みんなで決めたことをやるので、良くない結果が出てしまっても、落ち込むのではなくて出来る限りのことはやったよね、と納得できる。」(ViVi)

佐久間「それぞれにこだわりがあるから打ち合わせが長い」(ViVi)

深澤「ほかのメンバーの意見を否定せず、9人で和気あいあいとアイデアをブラッシュアップできるのがスノーマンの強みなのかな。」(ViVi)

ラウール「僕らのパブリックイメージってクールでがっつりダンスを踊るグループ」だと思うんだよね。もちろんそれも得意だけど、ポップで可愛い曲も色気のある曲も意外と出来る。アルバムでそのギャップが垣間見られると思いますよ。」(SODA)

阿部「全体的にすごくバランスのいい1枚になったんじゃない?レーダーチャートにしたら綺麗な形になってる、みたいな」(SODA)

渡辺「Sugarは)グループとして目指している方向にピシッとハマる。」(mini)

宮舘「喜ばせるために必死になって作ったものを、求めてくれる人たちがいる。需要と供給がしっかり出来上がっている。」(TVガイド)

 

最近の雑誌インタビューの、ほんとのほんとの一部だが、こういう感じのコメントが全員からポンポン出てくるグループ、やばくない?

山ほど会議していることを公言しているけれど、闇雲に話し合ってるわけではなくて、最年少18歳を含めた全員に共通の目的意識が徹底されていることが尚更やばくない?(やばい以外ないわけ?)

 

今回も山盛りだったプロモ、企画やアルバム自体に施された工夫の数々も全てメンバーがこだわり関わったものだと思うと、手に取るこちらの期待感や特別感も違う気がする。

こだわったことをこだわったと公言し、プロモで公開しまくったその感じが、みんなが手に取る要因なのかもと感じた。納得感あるし、実際めっちゃ良かったし、タダだったし...(有料)

 

まとめ

みんなが思うスノーマンのパブリックイメージは、上記でラウールさんが語っていた通り、エボやD.D.になるだろう。しかし、このイメージは、今回収録されているジュニア時代のあの楽曲たちを彼らがその都度きっちり自分のものにしてきたからこそ、積み上がってきたイメージなのかもな、と思った。そんな変遷を味わえるアルバムでもあるだろう。

 

でも、ほんとのところ、パブリックイメージがエボやD.D.だとするなら、オタクの好きなスノーマンの一面が詰まってるのって、実は、ナミダの海を超えて行けとかビープラとかSnow Man's Lifeだと私は思うんだよなぁ。

ありがとう...ありがとう...って歌ってた後に、余韻を引っ張らずに容赦なく賑やかな曲が始まるあの感じ、そしてふざけつつも意外といいこと沢山言ってくるあの感じに、最も親近感と既視感が湧く

ま、つまり、多方面に魅力的な推しで誇らしい。実際めちゃくちゃ売り上げてるのも誇らしい。いいもの作ってそれが売れてくのは見てて景気良くて嬉しい😉すまんな好きな男が億稼ぐ男で……😉

 

以上、何が言いたいかわからんアルバム感想でした!みんなの好きな曲は何ですか?

 

 

 

Snow Manはなぜ売れてるのか オタクなりに考えてみた

 

 

 

 

 

Snow Manってさ、もしかして売れてる?

 

 

 

 

 

Snow Manって、売れてるのか〜(物理)

 

 

日本で今一番曲が売れるジャニーズ

 

( ↑これは7/15の夜会(深、ラウ、めめ)に出演時の、紹介文句)

 

 

すごい

(浅い)

 

 

 

 

気づいたらめちゃくちゃテレビに出てる。

 

そういえばよく売れてる!みたいなの、よく聞くわ…。

 

 

 

しかも現にめちゃくちゃCD売れてるし……

(オリコンランキング上半期一番稼いだ男たち)(49.2億)(数字エグ!?)

 

( ↑売れてる男って、こんな顔に自信が出んねや…と頷いてしまうほど、脂の乗ったいい男っぷり写真なので見て) (見れない人はYouTubeのコミュニティ欄にも同じ写真あるから見て) (ド正装かっこいい〜!)

 

 

 

 

 

でも、なんで?

(なんで?)(エコー)

 

 

いちオタクとして、ファンとして、何がトリガーとなってここまで売れたのか、分からない。

 

 

何きっかけで人気が出たのか、心当たりがない。(自分がジャニーズみたいな言い方)

 

 

 

わたしの周囲で、スノのオタクがむちゃくちゃ増えたわけではないし……(これはわたしが友達少ないからだと思う)(可哀想)、

 

 

また、体感としてTwitterでフォロワーが、CD複数購入をしてるわけでもない……

 

 

過去3作はいずれもある程度時間が経ってもかなりの枚数が売れ続けている事が目につく。実際、『KISSIN’ MY LIPS/Stories』と『Grandeur』は週の売り上げで1,000枚を切った事はなく、『D.D./Imitation Rain』にしても34週までは4桁の売り上げを維持し、発売後1年以上経過しても424枚~3,043枚と高い次元で推移している。この傾向は、発売後数週間で販売枚数が縮小してしまう現在の一般のCDシングルの傾向とは異なり、これがSnow Manの強さと言えるだろう。(Billboard 7/25)

 

 

確かに、数字では過去のCDも売れ続けてるけど、

ましてや過去のシングルを購入してる人なんてわたしの周りでほとんど見ないし……

 

つまり買ってるのは新規のファンってこと……?新規……?でもこんなに定期的にCDが売れるほど毎月毎月新規が…………??

 

 

 

こういったことを考え始めたきっかけは、最近とあるきっかけで読んだこのブログの存在もある。

 

 

 

この記事を読んで、わたしはSnow Man起爆剤はなんだったんだろう、と考えていた。

 

もちろん、この時と今は全然時代が違うし(主にジャニーズがSNSに進出しているという点で)、様々な要素が複合的に混ざりあってるんだろうけど、でも何かほかとは違う、決定的なものがあったのじゃないだろうか。それがなにか分からんけど。なに?

 

 

 

 

( ここでPCを使命感に満ちた顔で開くわたし )

 

f:id:haaaaaaanamaru:20210731073700p:image

(デビルマンさながらの顔つき)(やる気だけはあります)

 

 

ということで!!!!!

 

 

 

Snow ManはどうしてこんなにCDを売り上げるのか」

「なにが起爆剤なのか」

「どこがすごいのか」

 

を、オタクなりに考えてみた。

 

 

 

わたし自身のTwitterでも、みなさんに意見を募集してみたので、それも踏まえて、特に証拠は無いオタク目線の考察を書いていこうと思う。

(マシュマロくれた人ありがとうございました!ギッチギチの熱い考察マシュマロをたくさん頂きました)(受け取ったぜ熱い思い)

 

※ここではオタクが自分の脳ミソの中で考えたことだけを書き連ねているため、全ての話に根拠は一切ありません。(虚ブログ)(需要どこすぎ)

※わたしはガチガチの現在進行形オタクなので、客観性を欠いた、ただの褒め褒めブログになってしまっている可能性もありますが、それを踏まえてお読みください。

※めちゃくちゃ長いので急いでる人は「これらを踏まえたわたしの考察」からお読みください。

 

 

 

 

Snow Manについての基本情報

公式プロフィール

とってもわかりやすい!

オタクから特に話すことはないけどわたしは2枚目の時の「二枚目だぜ!Snow Man」ってキャッチコピーがオシャレで気が利いてて好きです。

 

Snow Manの数字の傾向 21年7月現在

  • CD→デビューシングルから3作ミリオン

現在4枚目HELLOHELLO(7/14発売)が85万枚売り上げ

 

 毎週あがる動画再生回数はだいたい140万〜200万回(テキトーです)

 

  • 主なヒット動画

Snow Manチャンネル→人狼シリーズ 1011万回

ジュニアチャンネル時代→卒業旅行動画 1200万回超え(すごい)

なんと54分もあります。長ェ〜!

 

  • Weibo フォロワー104万

馴染みのないSNSであまり凄さが分からないけど、我らがキムタクが250万でした。(分かりづらい)

100万超えてるとすごい!みたいな感じなのかな。

 

 

 

 

Snow Manがなぜこんな売れてるのか」みんなの予想箇条書き(マシュマロ回答まとめ)

特にたくさんもらった意見を、大まかにまとめてみました。

 

灰色イタリックは、わたしなりの感想とか疑問点?的なものを書いたものです。めちゃくちゃネチネチ文句つけてるので、お暇な人はお読みください😉

 

 

Snow Man自身の要素

ここは主にスノ自身の特徴

 

グループの歴史やここに至るまでのストーリー性に共感する

 

みんなの個性がめちゃくちゃ強い

 

このふたつは本人たちのバックボーン、特性という意味で同じグループに入るだろう。

 

→確かにスノの個性やストーリー性はハチャメチャむちゃくちゃに強いけれど、しかし、ジャニオタのわたしからすると、ジュニア時代からのストーリーだったり、分業的な個性(例えばキャスターっぽいなら○○くん、とか)は、割とどのジャニーズグループにもある気がする……?

 

 

 

メンバーが仲良しで、9人もいるため組み合わせが多く、関係性萌えが発生しやすい

 

確かに、オタクって関係性、好きじゃん? 

シンメとかコンビとか、あとは最年長×最年少とか好きじゃん(それはお前や)

スノは特にメンバー同士満遍なく絡むグループだし、単純に組み合わせ36ペアあるし。

 

→でも、これもジャニオタのわたしからすると、メンバーが仲良しで関係性萌えがたくさん見つかるってのは、他のグループにも全然あるしなぁ…スノだけの強み・特徴ってわけでもないかも……?

 

 

本人の年齢が高めなことに合わせて、応援しているファンも、デビューグループのファンにしては年齢層が幅広い

デビューグループのファンにしては比較的成人済が多い印象があり、ここから派生して、

経済的にも余裕のあるファンが多いのでは?という考察が多かった。

 

他にも、

タイミング的に嵐が活動休止した時期で、そのままスノにハマりました!という人をよく見る

 

推しの界隈が、自粛期間中に完全にストップしてしまって、暇で見てたら気づいたらスノに落ちてました

 

このような、他のグループ(他の界隈)のオタクがスノにハマったという考察も多かった。

これは、

そもそもオタクなので、推しのコンテンツにお金を払うことに躊躇いがないからCDが売れるという意見。まぁつまり上と同じかな?

 

これ、面白かったのが、

 

嵐や関ジャニなど他のジャニーズグループからスノにハマったオタクは

「スノは嵐( 関ジャニ etc.)オタみたいなジャニオタが特にハマりやすいと思います!」

って言っていたのに対して、

 

「スノは、特に2次元オタクのようなジャニオタ以外のオタクに超ハマりやすいです」(めちゃくちゃいた)と、アニオタの方達は言っていて、

 

そして「Kポップオタクです!」や、その他にも「AAAオタクでした」や、地下アイドルオタクの方やロックバンド庭の方や、

そして、「ジャニーズにハマったのはスノが初めてです。」みたいな方(割といた)、

みーーんな、「○○(自ジャンル)オタクがハマりやすいんだと思います!」と言っていた。爆笑

 

 

もうそれは全部やん。

 

全ジャンルから同じこと言われてる。困る、どれが正解なんだ。とりあえず、色んなとこ出身のオタクがいることは分かったよ…

 

 

→デビュー後に新しくファンになった人にオタクが多いとするなら、

どうしてその「大人」「経済力のある人」「オタク気質の人」が他のグループじゃなくてスノのことを好きになりがちなのか、

そして、どうして活動休止やら自粛期間やらで色々あった他界隈オタク達を、スノが獲得できたのか、そこが気になるかも……?(他のジュニアグループとかも自粛期間中にリモート動画あげていたので)

 

 

テレビ出演時の爪痕の残し方がすごい!一般の人から見ても好印象

確かにSnow Man、よく全員でバラエティ出てるイメージある。(例: 夜会)

見たよー!という声もよく聞く(体感)

 

→でもジャニーズが全員でしゃべくりとか出てたら割とみんな爪痕残してない!?一般人視聴率も高い気がするんだけど、どう!?(疑心暗鬼) あれで新規ごっそり獲得してるかな!?

 

 

あと、たしかにプロモ期間( CD発売週前後 )にめちゃくちゃ音楽番組に出てるイメージもある。(例: シブヤノオト)

 

→これまでのプロモ、一般人に向けて、音楽番組で爪痕って残ってたのか、ピンとこなかったんだけど

そういえば、爪痕を残すという意味でいうと、

 

 

 

残ってるわ

 

今回に関してはめちゃくちゃ残ってたわ

 

 

 

外的要素

ここからはスノの周囲の要素!

 

YouTubeTwitterなど公式の供給が多く、またプロモーションが上手い

これは、確かに今までのデビュー組ジャニーズとは全く違うところ!!!!!!と思った。カウントダウン動画をしたり、CD発売前にMVや特典が見れたり、ハッシュタグを公式が設定したり…ってのは知名度とか売り上げアップに確実につながってるはず。

 

→しかし、例えばYouTubeなら今はジュニアチャンネルとかSixTONESもあるし、インスタなら関ジャニとかもおるし、他グループでも、CD発売でTwitterアカウントが公式ハッシュタグつくることは珍しくなくなってきたので、スノのみの特性だ!って断言は出来ないかも。逆に言うと他のグループも似たようなことはしてる気がする…?

 

SNSのファンの雰囲気が良く推しの宣伝に協力的(積極的)で拡散力がある

分かる

 

 

通常に全曲入ってるので、新規の人がお試しで買いやすい

盲点だったけど、確かにジャニーズは初回AとBでそれぞれ別の曲がついて、さらに通常でまたカップリングがある仕様が多い。

 

CDの発売スパンが比較的長めなのが、お金の余裕&久しぶりのシングルで嬉しい→からの購入につながるのでは?

 

界隈によっては年単位でしか新曲が無いところもあるので、CD発売発売期間が短めで供給がたくさんあるのがファンを離さないのでは?

 

真逆の意見!笑

みんなの意見聞いてて知ったけど、好きだけどいちいちシングルは買わずにアルバムを買います!というファンも割といるという意見を見たので、シングルを全種類買うのってもしかしたら少ないのかもしれないと思った。

そうなると、全曲入ってる通常があるのってやっぱめちゃくちゃお得だよね!一番安いし!

 

→形態ごとに収録曲(カップリングなど)が違うのは、全種類買ってもらうための作戦だと思ってたんだけど、スノは映像が各種異なってて通常に全曲収録っていう形態だから、「全種類揃えてもらいたい」という方針としては、結局どちらも似てるのかな〜と思った。

 

 

 

 

これらを踏まえたわたしの考察

上記を踏まえて、大きく3つに分けて考えてみた。

 

  1. 売り手(YouTubeやエイベックス)のプロモーションが上手い
  2. 本人たちの働き方が上手い
  3. オタクの営業活動が上手い

 

この三位一体で売れたんだと思う。

順番に説明します。

 

 

 

1.売り手(エイベックスの)プロモーションが上手い

 

まず、大前提として、

YouTubeとCD特典映像がめちゃくちゃ良い。

これが、大前提としてやはりあると思う。

低予算で面白い!がモットーのいつでもメンバー大はしゃぎYouTubeは、どんな企画でも常に100万回再生以上は担保しているし、

特にCDは、MVが複数あったり、そのすべてのメイキングが見れたり、毎回一時間もあるレクリエーション映像(爆笑間違いナシ大はしゃぎ大揉めカオス60分)がついてきたりするのは、1000円代のCD価格として赤字が心配になる内容量だ。

 

 

しかし、いくらYouTubeが面白くても、MVがオシャレでも、特典がめちゃくちゃ豪華でも、そこにたどり着いてもらえなければ、知ってもらわなければ、そして話題にならなければ意味が無い。

 

 

エイベックスの作る公式プロフィールやSNSやたらYouTubeへの動線が貼られているのはそのためだと思う。

 

 

 

 

 

YouTubeが更新された時にリマインダーとしてお知らせしてくれるだけでなく、

音楽番組を見て気になった人に対してのMVの紹介、

さらにYouTube生配信ではハッシュタグの指定など、

まさに

できる限りたくさんの人(特に初見の人)に動画を見てもらい、話題にしてもらう

ことを目的とした鮮やかな仕事ぶりではないだろうか?鮮やかすぎて泣ける。

 

 

この公式アカウントさえフォローしておけば、プロモーション期間の出演番組(番組、ラジオなど)は一通り把握できるし、気になった曲のMVはツイートに貼ってくれてるし、なんとなんと、本人たちのここでしか見られない動画も見ることができる。

 

 

ちょっと気になってるんだよね〜」という人に、こんなに手厚い公式アカウント、なかなか無くない???????

 

わたしが新規なら、とりあえずフォローしとくか〜とポチっとしちゃう。

その時点で、もう半分沼に足を取られていると思った方がいい。なぜならスノーマンのプロモ期間のプッシュ量はえげつないからである。多い時は1日3〜4時間は新規絵が出る。(新規絵言うな)

 

そうやって、気になるな〜フォローするか〜とフォローした人が、タイムラインでSnow Manの名前を繰り返し目にして、時々動画をポチっと押して見たりして、なんだか徐々に気になりだしてしまうパターンが多かったのではないだろうか。

 

テレビを見れなくても、YouTubeやツイートの動画などを見るのはとても簡単でなおかつ気楽だ。

ツイート動画は長くて2分、しかもメンバー日替わりで各自個性的なものをあげている。遡ってついつい見てしまうという人も多いはず。

 

 

思えば、この各自が動画を撮ってカウントダウンしていくという方式は、滝沢歌舞伎Theムービーの時も行っていたやり方だった。

(ここぞとばかりに推しを貼るな)

 

このカウントダウン方式は既存オタクもワクワクできるし、自担が出てたらRTして「見て!」と拡散したくなるし、とても上手い方法だな〜と思う。

 

 

なにより、少し気になっているという人に、簡単に、多くの情報量にアクセスさせられるという点で素晴らしい公式アカウントだ。

 

ちなみに中の人がブログを書いているのだが、ありがちな中の人特有の勘違い厚かましさもゼロ(ワラ)、誠実の塊みたいな文章でもはや中の人ファンになりそうなほどなので、良かったらこちらもチェックしてみてほしい。

 

 

 

 

2. 本人たちの働き方が上手い

わたしはよく、Snow Manのことを会社みたいだなと思う。

個性もあって役割分担が比較的しっかりしていて、それはほかのグループも割とそうなのだが、みんなが「Snow Man」という会社のために、様々な仕事をそれぞれこなしている。

これは、表立ってテレビに出てる部分ではなく、裏の地道な仕事をむちゃくちゃしてるということだ。

 

 

PDCAサイクルってご存知ですか?(突然)

 

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今まで聞いたスノの話でこのサイクルを埋めると、

 

PLAN(計画)

・紅白の辞退が決定した時、LINEで「これはチャンス」と話し合った

・個性が強いグループの中で、自分が目立てる個性は何なのかを考えた(翔太)

・大事なバラエティ前に、楽屋で、みんなで、どんな風に話して立ち回るか相談した

など

 

DO(実行)

・メンバーと差別化した「美容」という個性を手に入れる(翔太)

・趣味をさらに深掘りするという意味で資格取得をする人(阿部ちゃんやひかる)

・ダンスやアクロバットをたくさん練習する

・例えば「デビューシングルミリオンいきたい」や、「サスケステージを突破したい」、「〇〇さんと共演したい」、「初が取れるグループになりたい」など、自身の目標をすべて口に出して鼓舞、さらにファンや関係者にも今何がしたいのかを周知させる(これめちゃくちゃ大事だと思ってる)

 

CHECK(評価)

・自分の出た番組を見返して、あまりの喋れなさ具合に落ち込む(深澤さん😢)

・ダンス動画や出演番組、みんなのマルチアングルなどを見返す(主にひかる)

・バラエティ番組での反省ノートを始めた(康二)

・ウェブの個人動画の投稿時間を管理(めめ)(いまもやってるのかな?)

・歌舞伎の公演を、毎公演見返して出演者全員をチェック、ダメ出し(いわふか)(2ヶ月毎公演)

・月イチの食事会でお互いに言いたいことを何でも言い合う(これもはやランチミーティングだろ)(しかも提案者は最年少ラウール)

ファンに対してのレスポンスがめちゃくちゃ早い(〇〇に出るから見てね!だけでなく、ミリオンありがとう!、生配信見てくれてありがとう!、重版ありがとう!、など)

 

ACTION(改善)

・バラエティ番組のスタッフにどうしたらテロップに使ってもらいやすいか聞く(佐久間くん)

冠番組のスタッフにアドバイスをもらう

・メンバーそれぞれのダンスを微調整する(ひかる)

・ジュニアに改善方法を指導する(in 歌舞伎)

 

 

※なによりこのへんの裏方情報をすべて本人たちから共有してもらってるのがやばい

 

 

長年座長をしていた人の直下にいた、そして現在はその歌舞伎で座長をやっているという経験からなのか、各自がメンバーの細かい所まで目を行き届かせて、チーム全体の士気を高める、そのために自分ができることをやる、みたいなことが当たり前に出来ている気がする。会社?

 

目標を声に出して、そのために仕事を頑張って、その後は毎回反省会をしたり、リーダー中心にすぐ改善をしたりのルーティンが、グループ全体でこんなに頻繁に行われているところは少ないのではないか。えっ……会社……

 

 

しかも当初の目標が達成された時は、逐一大喜びで報告・感謝される。

そりゃあさ〜……ファンとしてもさ〜……デカい目標を逐一共有されてたからさ〜…………嬉しい。(デカ文字)

 

この反省→改善ルーティンの何がすごいって、実際、音楽番組などに出る度にパフォーマンスが進化してるのが分かる。

 

毎回どこかしら改善されてる。恐らくひかるが音頭をとってやってるんだろう。素人には具体的に何をどう変えたか全然分からないんだけど、毎回毎回、目に見えてパフォーマンスのクオリティが上手くなってると感じる。すごい。何が変わったんだろ?(素人目)

ダンスがわかりやすい例だが、他にもいろいろと本人たちなりに察知して改善している点があると思う。(まぁ、その分本人たちがオタクのざわつきにやたら過敏な点もあるワラ)

 

月イチのご飯会(今は状況的に延期中)の話題も、深澤さんがやたら「あれはいい」と言ってる印象がある。「ラウールが言い出したんですよ」と添えてる印象もある(皆さん、ふかラウですよ)。相当嬉しかったというか、実のある時間になっているんだろうな〜。

ジュニア時代、「(デビューの話題が)あまりにも現実的かつシビアな話題すぎてプライベートでも全然話し合わなくなってしまっていた」(ニュアンス@1万字)と話していたふっかさんなので、無理矢理にでも時間を作ってみんなで話し合う大事さを実感してるのかもしれん。いやこれは知らんけど……

でも奢りジャンケン後の写真、超楽しそうだもんな。毎回全員で記念写真撮ってるの超♡なかよし♡で良い。

 

てか、スノーマンのやってることってめちゃくちゃ有能な会社員って感じだけど、

みんなして何かしらの趣味があって、それをおおっぴらに話してキャッキャッして、うっかり影響受けてハマっちゃうメンバーとかいるし、誰のことも全然否定しないし、あの多様っぷりある文化は、どちらかと言うと女子校に似ている。

仲悪いコンビも無く、陰キャ陽キャも各々が自分のことを話せる環境が楽しそう。わたしも混ざりたい。

 

長々と話したが、こういった何でも話せる関係性とPDCAサイクルが生むのは定着率だと思う。

 

沼落ちブログでもしょっちゅう言われているように、Snow Manは個性が強い。パフォーマンスも上手い。沼落ちするオタクの元界隈が様々だったように、オタクが刺さるジャンルも人それぞれ様々だろう。

しかし、その刺さるという点だけでは、Snow Manじゃない人たちにも同じようなポテンシャルがあると思う。

 

つまり、一度気になったオタクを、いかに飽きさせないで、楽しくお金を出してもらうか。

一般的に茶の間と呼ばれるオタクを、どうやって熱量の高いオタクに変えさせるか。

このへんのサービス精神が、スノはめちゃくちゃ強いと思った。先程貼った公式アカウントの個人動画が各自すごく凝ってること(最近のFC誕生日動画とか、ありえないくらい凝ってるし、佐久間くんの回とかもはやショートムービーレベルの完成度だったワラ)を見てもらえれば何となく言いたいことがわかると思う。

 

当初は、1人が複数買っていたシングルも、現在は、各自が3形態を1種類ずつ買うことで同じ初動を叩きだし始めてると思う。

地道な新規獲得→定着の成果ではないだろうか。(そうなん?)

 

なにより、オタクがオタクとして、自分のために購入したものや拡散したことが、本人から即レスで感謝されたりするのだ。そんなつもりがなくても、やりがいなんて出てきてしまう。

 

そして、これが次の項目につながる。

 

 

 

 

3. オタクの営業活動が上手い

売り手や、Snow Man本人たちが、自分たちを売り込むのが上手いことは説明した。

 

 

Snow Manのファン界隈には、さらに熱心にこれらを宣伝するアカウントが存在する。

 

 

 

 

 

 

ざっと並べただけでもこれだけある。もしかするとまだまだあるのかもしれない。

これらは、非公式でファンが動かしているアカウントだ。私情を一切挟まない有益ツイートを流してくれている。

 

すごくない????

 

非公式infoアカウントは各グループにあるのを割と目にするが、ここまで多種多様にアカウントが揃っているのはここだけではないだろうか。

これらのアカウントは大体相互フォローしているため、新規ファンはここのどれかのアカウントをフォローするだけで、その日に誰が何に出るのか、YouTubeの再生回数が今何位なのか、何が更新されたのかすぐ分かる仕組みとなっている。しかも、例えばどうやったら順位が上がるのか、ルックアップとは一体なんなのか、weiboはどうやって登録するのか、そういった情報もすべてアップしてくれている。なんて新規フレンドリー。

 

個人的にこれらをフォローしていて、何かしなきゃ……!と強迫観念に追われることは余りない。

しかし、見落としてたすの日常の動画やweiboの投稿に気づけたり、

ミリオン達成したことが即TLにお知らせされていて寿司でも出前しようかなと思ったり、

たまたま見たツイートで「こちらの動画、もうすぐ1000万回です!」という情報を見て、久しぶりに見ようかなという気持ちになったりはする。

 

 

また、例えば、

貢献したい!とCD買ってみたはいいものの、これどうすればいいんだっけ?という場合。

何か動画を見たい!と漠然と思ったが再生回数がもうすぐキリ番(死語)なのはちなみにどれなんだろ?という場合。

推しが出た番組が最高だったからハガキを書きたい!でもどこに送れば正解?という場合。

そんなことをふと思い立った時に、これらのアカウントは、特に、かなり役に立つだろう

 

 

何が言いたいのかというと、こういったアカウントが、ファン主導で動かされていて、そんな熱いファン層が多くいる界隈は、全体の熱量も必然的に向上するということだ。

 

いろいろ話したけど、ラジオやYouTubeやら毎日更新モノが多い供給過多Snow Manを推していく上で、ズボラな私にとってこれらのアカウントはマジで必要不可欠だ。

ほんとにありがとうございます、いつもお世話になっております。中の人はくれぐれもお身体ご自愛下さい……(菓子折り)

 

 

他にも、スノのオタク界隈では、オタクが推しの商品を購入しようとする文化が当たり前にある印象がある。

 

 

 

 なかでも、客数増加に一役買っているのが、昨年9月から同社のブランドキャラクターを務めるSnow Manだ。

 

Snow Manはとても人気があるうえ、9人組と大所帯。さまざまな記念日にSnow Manファンのお客様は不二家へ足を運び、ケーキを購入してくださるのです」

 

この記事もかなり面白いので是非読んでみて欲しい。

 

 

このように、ファンの中で、「商品を買う」「推しの名前を番組ハッシュタグでつぶやく」「ハガキを送る」などそういったことが自然と行われており、さらにやり方がファンの中で相互に共有されているため挑戦しやすく、それが様々な話題性につながっているのだと思う。

 

わたしは、ハッシュタグでつぶやくこともハガキを送ることもあんまりしないし、コラボ商品を購入して、例えばモスバーガー(なべラウ広告中)を食べたりしても、それを公につぶやくこともあんまりしないんだけど(それが悪いわけでは一切ない)、そういう層もファンの中には確実にいるはずだ。

しかし、そんなわたしでも、先程の非公式アカウントが作ってくれているワンタッチツイートを使用したり、公式SNSのハロハロ動画をRTしたりして大騒ぎするだけで、勝手にハッシュタグがRTされて、結果的に話題性を向上させる一端を担うことになる。

 

別に無理にお金を使わなくても、公式RTやリンクの共有、ワンタッチツイートを行うだけで、簡単に推しの情報を広げられる。しかもこれをすることは、推しの公式動画や公式サイトを共有することができるため、非常に効率がいいと言える。この仕組みの手軽さが素晴らしいと思った。

 

 

 

まとめ

つまり、

 

公式のガッチガチバックアップ(山盛りYouTubeへの誘導)

↓                       ↑

Snow Manが毎回素晴らしいパフォーマンス&レスポンスをする

↓                       ↑

オタクが自然に広報となって、クチコミ、さらに公式を拡散して話題にする

 

 

 

 

これがグルグルまわって、人気が出てるんじゃないか?というのがわたしの結論で、

 

 

 

 

そして、日本は、一度音楽ランキングで有名になると、延々とランキングに居座り続けるシステムになっているから、(システムってなんやねん)(カラオケ文化のおかげで海外と比べてランキングの入れ替わりが全然ないらしい)(確かにLemonとかPretenderとか一生ランキングにおるイメージあるよね)(てかこのカッコのコメント長すぎやろ)

それと同じで、一度人気と認知されるとその後ずっとそのポジションにいれるのかもしれないなと思った。まぁそれにスノは共演者や業界人にむちゃくちゃ好かれる印象があるのでそれプラスオタクのハガキとかで番組に呼ばれてる部分もあるのかもしれん。共演者の人が全員サイン済CDのことよく話に出すし。あのめめちゃんのサイン、毎回めちゃくちゃ署名でいいよね。待って何の話?

 

 

 

 

自分が投げた疑問点を解決出来ていないばかりか、いろいろ言ったわりには月並みな結論しか出せず、最後は脱線ばかりになりました。

 

なんか他にも言いたいことあったんやけど、もうこれ以上いろいろ付け足すと広げた風呂敷回収出来なくなりそうなのでこれで終わりにします。あと、もう眠いし……(眠…?)

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ここまで書き上げたとこで

 

 

わたしの言いたいことってこれじゃね?みたいな記事出てました!!!!ウケる😉😉😉😉

 

当時、沼の入り口とも言えるSNSにどうやって導いたのか...思わず情報を調べたくなるような、高いクオリティの音楽とパフォーマンスをすることがフックとなっていたのではないか

 

それや😉😉😉😉

 

 

 

この売れ方ほぼそのまま今のわたしがなんとかして説明したかったやつや😉😉😉😉てか何で売れてるの?って一般人の疑問を分かりやすい解消したいってものわたしがやりたかったことや😉😉😉😉もう全部わたしが考えたことにしたい😉😉😉😉

 

 

色々話したけど、本人たちがいつでも素晴らしいパフォーマンスをしてくれるからこそ、売り手もオタクも胸を張ってどこにでもオススメできるわけで、やっぱりこれって原点にして頂点じゃね!?って思いました。Snow Manのパフォーマンスが手抜いてたりトチってたりつまんなかったりするの、本当に本当に本当に見たことないもんな。なかなかできることじゃない意識の高さ。

 

 

と、オチがついたとこで(???)ほんとに終わります。

 

みんなもなんか思いついたことあったら(ザックリ)是非マシュマロで教えてください!

ほな〜!🐟

 

 

ナミダの海を越えていけが好きだ

 

 

 

 

 

突然だが、わたしはSnow Manのナミダの海を越えていけという曲が大好きだ。ぜったいにいつか生で聞きたい曲のひとつである。ライブで、生で、聞きたい。次のライブ以降でセトリ落ちしてたら大暴れしかねない。それくらい大好きだ。

 

スノのオタク内でのファン投票を見たことがないけれど、普通にファン人気も高いんじゃないだろうか。単純に「好き!」という声をよく見る気がする。

 

 

 

 

本当に大好きで仕方ない曲すぎて、普段の気軽な場面では聞かないようにしてるレベルなのだが(イミフな自分ルールで笑う)、どうしてこんなに好きなのか、以下、長々と書き連ねてみた。自己満足以外の何物でもないので気軽に読んで欲しい。

 

 

 

 

 

Snow Manのこれまでの曲は、わたしの中でぜんぶ無機物のイメージだった。(いい意味で!いい意味で、ですよ!!!)(必死マン)

 

 

 

例えば、わたしのD.D.のイメージはこれで

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そしてKISSINのイメージはこんな感じ

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あとグランドールならこんな感じ。

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ほかにも、ひらりと桜はまさに、あの歌舞伎の花びらドサー!緞帳どーん!みたいなイメージだし

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おわメモだったら、ディズニーに出てくるような古い宮殿の図書館みたいなイメージがある

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これ見てもらったらわたしの捉え方が何となく分かってもらえると思うんだけど、

スノにはそれぞれのシングルのコンセプトがガッチリあったからこそ、その無機物感が超かっこよくて、そこが良かった。あとスノは「星」とか「宇宙」とかそういうのが似合うよな〜コンセプト考える時にイメージとして置いてるのかな。知らんけど。

 

例えば

D.D.で顔にプリズムみたいなライトが当たってるカット

とか、

キッシンの真っ白な部屋で無重力に傾いてるカット

とか、

グランドールの無数のレーザーに囲まれてるカット

とか、

今までのスノはなんだか「触れてはいけないもの」みたいな神々しさがあった。アンドロイドみたいな。いい意味で。

もしかしたらこういうとこが「ケーポで見たことある!」と言われる所以なのかもしれない。でもコンセプトがガチガチに固まるほど、自担を見た時に、あ、この人は地球に存在しない何かなんだ……みたいなイメージになると思う。わたしはそうなる。(そうですか)

 

 

 

でも、こういう言い方をしたら語弊があるかもしれないが、ナミダの海を越えていけを聞いた時に、わたしははじめて、スノの曲で、こんなに熱く血の通っている曲を聞いた気がした。

ほかにもどちらかというとそう思った曲はあるけれど、でもこれは圧倒的に他と異なる気がする。

 

汗をかく肌、泥だらけになる顔、とぼとぼ歩く帰り道、海風、胸に抱えるモヤモヤした気持ち。すごい身近なイメージがぽんぽん浮かんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

◼疾走感のあるメロディと歌詞

ナミダの海を越えていけ (以下省略してずっとナミヲと書く)は今まで出したシングルのかっこいいサウンドというよりはザj-popというようやメロディな気がする。

全編サイコーだし言いたいとこ上げだしたらキリがないのだが、言うとするなら、わたしは特に序盤が好きだ。

 

最初のエレキがひずむ音がだんだんとボリュームアップしていくところとか、「なにかがはじまる!」という予感がすごい。そのあとの間髪入れずの「Everybody〜」の掛け声もいい。メロディがあまりちゃんと定まってないからこそ、9人それぞれの呼び掛けにむき出しのパワーを感じる。

 

 

 

 

わたしが特に好きなのはその後。

 

 

帰り道の暗闇 遠くで誰か笑ってる
誰もいない街 朝を待つほどに長い夜だ

 

 

突然序盤から鳴っていたギターの爽やかなメロディがフェードアウトし、ここで急にリズム隊の音が強くなる。背景に鳴る「ドッドッドッドッ」というベース音がお分かり頂けるだろうか。

 

一番初めの歌詞が、「帰り道」「暗闇」「遠くで誰か」と、小さいスコープで、孤独な生活を切り取ったような描写だ。

それに合わせてメロディも少し勢いを抑えて、控えめに、しかししっかりとベースが刻まれている。

 

これほんまに、まじでめっちゃよくない?

(急な語彙力低下)

 

 

ここのパート割りもいいよね。歌ってるのはラウールとめめちゃんだが、2人の声(というか歌い方?)がとても似ていて、不思議な和音が生まれている。静かな場面描写に似合う歌い方だと思う。

 

 

その次からは3人になったり、下ハモが出てきたり、上ハモがあったり、耳から聞こえる音が増えていく。しかしこの最初のめめラウパートだけが、静寂で少し切なくて孤独で、でもベースのおかげで足どりはしっかりしてて、という印象なのだ。

2番も同じメロディがあるが(歌割り分からないけどラウと阿部ちゃんとひかるかな?ハモりもいる)ぐんと人数もハモリや背景の音も増えている。

 

確かに、ここの2番の歌詞は

 

振り向くと向かい風 戻る足跡さらってく
寂しくなるのは 独りじゃないからだ

 

なので、1番と比べるとかなり前向きな歌詞のように思える。この歌い方の違いも面白い。

 

 

 

 

わたしは別に技術に詳しいわけではまったくないけれど、それでもこの曲を歌うのにビブラートやらファルセットやら器用な技はいらないと思う。一生懸命歌うというそれだけでピッタリとイメージにはまることもあるからだ。

 

サビの「あぁ、しょっぱいぜ!」のあぁ!と歌うところとか、9人分の叫びが頭にガツン!!!ときて最高にいいと思う。

やっぱり、スノは人数が多い分、みんなが同じ歌詞を歌うそれだけでパワーがすごい。後ろで「Hey!」とか言ってるだけでもなんだかそれが30人くらいいる気がしてくる。

というか重要であろうサビの頭に「あぁ」という感嘆詞を持ってくるセンスすごない?そんな引き込み方あるんや……

 

 

 

 

ほかにも、歌詞の中に

「風」「海」「雨」「涙」「泥」「汗」「唾」「水平線」

と水関連の言葉が散りばめられているのも連想ゲームみたいで好きだ。

意図的なのかな、分からないけど、聞くたびに砂浜とか実家の海とかそういう身近な自然のことを思い出しちゃう。

 

 

 

歌割りで言うなら、だいたい翔太がフェイクや重要どころを担当するが、ナミヲに関しては他の曲に比べてあまりソロパートがない。

どちらかと言うと、ビブラートなんか無いまっすぐな9人(または複数人)の声が歌詞にのせてドカーン!ドカーン!とぶつけられてる印象だ。ハモリの声も大きめだし、合間にも細かく合いの手が挟まってたり、まさに9人いるからなせるパワープレイという感じで息つく間もないけれど、それが疾走感に繋がっているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

◼ 歌詞の良さ

ナミヲのいいところは、誰もが自分のことを重ねて考えられる歌詞そのものにもある。

  

 

 

わたしは最初の

「帰り道の暗闇 遠くで誰か笑ってる」

部分を聞くと、いつも地方の小さな町の駅を想像する。

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ひとりぼっちの帰り道で、街頭だけがポツポツついていて、まだ開いてる居酒屋からは笑い声が聞こえて、道を歩いてる知らん酔っ払いに時々出くわして。そんなイメージをする。

 

孤独な街での夜は長い。あ〜自分って何してるんだろ、とか、わたしが今ここにいる意味ってなんなんだろ、とか余計なことを様々に考えてパンクしそうになったりする。そういう「夜」のイメージがパッと浮かぶのだ。

 

このままでいいのかな、と考えて不安になる。誰にでも、そういう漠然と焦燥感に駆られる経験はあるのではないだろうか。

上京して夢を追う人がいたり、卒業だったり、入学だったり、転職だったり、就活だったり、結婚だったり。人の人生に起こるさまざまなイベントのたびに、自問自答がある。選んだ人生これで合ってる?あの子はもうこんなことしてるんだ。わたしはほんとにこれでいいんだっけ?みたいな悩みは尽きないわけで。

 

この歌詞は、そういうウワー!とブラックアウトしそうな頭の中の自分を、無理に光に引き上げるわけでもなく、同情するでもなく、そっと隣で寄り添ってくれるような、そんな哀愁を感じる。

 

 

 

ナミヲの歌詞で特に好きなのが、

 

「じゃあ過ぎたる夢と諦めようか?」

「無理難題な夢をまた見ような」

「間違いなんて誰が笑えようか?」

「出来ないなんて誰が分かるもんか」

 

の呼びかけだ。

 

 

 

これはわたしあるあるなんだが、基本的になにごとも全然頑張れないタイプの人間なので

「もう君は十分頑張ってるよ」的な応援歌を聞くとめっちゃ自己嫌悪に陥って逆効果になる 。(←自業自得では?)(それはそう)

 

ただ、ナミヲの歌詞に関しては、聞くたびにいつもとても親近感が湧く。聞いてて重荷にならない。

 

 

個人的な話になるのだが、ここ数年自分の人生で多分今後大事になってくるんだろうなという出来事や試練が山ほど起こり、そのたびに過去の自分が思い描いていた通りにいかないことが増えて、落ち込むことが多かった。

今思い返すとあれはあれで、わりとなるようになってるし、現状にめちゃくちゃ満足出来てないわけじゃないのでそこまで落ち込むこともないんだけれど、でももし過去に戻れたら、やっぱりあれは絶対やり直すんだろうな~、みたいな。抽象的すぎてなんのこっちゃだと思うけど、みんなそういうちょっとした悩みがあって、理想とうまく折り合いをつけて生きているのではないだろうか。

 

 

きっとナミヲの歌詞は、スノの境遇にもピッタリ当てはまっていて、苦節ウン年の末のデビューや、ミリオンみたいなやっと掴んだ彼らの大きな夢に対しての当て書きのようなこの歌詞だ。

それに比べると、わたしにはそんなデカい「夢」なんてものはなくて、あるにしてもそれはそれは大したことないミジンコみたいなレベルの話なんだけど、

 

それでもやっぱりこの曲を聞くと時々、ポロ!っと泣ける時がある。なんか、この人生で出来る限りは頑張んなきゃな、という気持ちになる。

 

 

 

 

なにより、これを歌うスノがめちゃくちゃいい顔をしていた。それが本当に好きだった。

元々曲が好きだったけれど、この曲を歌う姿を見て、この曲をここぞという場所で歌うその感じが、あ〜大切な曲だよねって感じて、わたしにとっても大切な曲になったように思う。

 

 

これはいつかのブログにも書いたのだが、

スノはデビューしてからいままで右肩上がりでガンガン売れている最中で、出すものすべてが大きな数字で返ってくる(ファンがこれ言うと痛いと思いますが、まぁあえてこう書きます) から、きっと仕事のやりがいもある事だろうと思う。上しか見てない、というのは嘘じゃないだろう。

 

 

 

しかし、彼らはデビューしてからまったくファンの顔を見れていない。

 

これはわたし達ファンも同じだが、わたし達は元々偶像崇拝みたいなもんだし(?)本人たちの顔も浮かべばアホみたいな量の供給もある。ライブや舞台も「アイドルっていたんだ!」「やばい、アイドルって本当に汗かくんだ!」を実感するために会いに行くようなものである。(極論すぎる)

 

 

でも彼らからしたら自分たちの抱える仕事や返ってくる数字や世間からの認知度はどんどん大きくなっていくのに、その中の一人一人の顔はまるで想像がつかない1年だっただろう。

わたしは、それが可哀想で可哀想で仕方なかった。

だれも悪くないのに、そのことを思うと、そしてすっからかんで、ペンライトだけが光る席で、歌って踊ってくれた彼らを見ると苦しくなった。

 

 

 

だから、配信で

 

「 あぁ、眠らず夢見た水平線 」

 

と、肩を組んで笑いながら歌っている姿を見た時に堪らなかった。

すごく良かった。胸に刺さった。

 

あぁ、この人たちはこうやって、見えないファンのためにカメラに向かって笑ってくれてるんだ、頑張ってんだな、となんだかめっちゃ身近に感じてグッときた。アイドルへの「人間」を感じた瞬間だった。

 

そう思うと「ひとりじゃないって最強だ」のキャッチコピー、天才だなぁ。皮肉だけどこの一年にあった色々なこと(いいこと悪いこと含め)やコロナの状況も相まって、素晴らしいコピーへと昇華されている。ひとりじゃないって最強だ。最高だ。

 

 

 

 

話がちょっと逸れたが、こういう個人的な思い入れもあってナミヲのことが片思いばりに大好きだ。(擬人化?)

 

 

 

いつか有人のライブで歌ってくれるなら、ぜったいにぜったいにステージトロッコがいい。

 

ちょっとクール系ダンス曲終わりで、会場が暗転してたとこからライトが一気にバーー!!っとついて、ほんで最初はセンステで歌い出しがいい。みんなで手叩きたいもんね!多分そのあとトロッコ移動だと思うけど、ファンサとかせんでいいので(コラー!)、ファン無視で思いっきりメンバー同士イチャコラしながら歌ってて欲しい。あ~でもクレーンも捨て難いな。クレーンの上で、後光さしながら歌ってるのを双眼鏡で見て泣きたい。

 

 

 

 

長々と書いたが、みんなそれぞれに「ぼくわたしのナミヲとの思い出」などがあればぜひ教えてほしい。

一緒に熱くなろうや!